2019年11月30日

大山山頂55回。シーズン目標達成!



11月27日(水)の大山登山で、今シーズンの目標としていた「山頂55回」を達成しました。

この日までに2度の冠雪があった大山に、登山者の姿はまばら。

登山者はまばら.jpg

7合目あたりでは厚い雲が立ちこめますが、


雲が流れる.jpg

見るみるうちに風に流され、弓浜半島と中海も姿を見せます。



弓浜半島と中海.jpg


一週間前に登った時は雪に覆われていたも木道にも、

[11月20日の木道]
雪の木道.jpg

この日は、ほとんど雪がありません。



木道の雪はまばら.jpg

改修がまだ終わらない山頂の避難小屋は、今シーズンの工事を終えた様子でした。電気はまだ灯きませんが屋根と外壁はできており、中に入ることはできます。

山頂小屋.jpg

あらためて眼下を振り返ると、雲はすっかり消え去っていました。

山頂から.jpg


さて今シーズン、初めての大山登山は5月3日でした。5月は5回、6月に7回、7月と8月は各8回、そして9月に6回で、10月は7回。それでもまだ42回にしかなっていませんでした。例年、11月下旬頃には雪が積もるので、最後の一月で13回も行かないと目標に届きません。そのためここから追い上げに入り、11月はトリプル2回を含めた13回の山頂踏破で帳尻を合わせたというものです。

ちなみに、最後に登頂した翌日の28日には寒波が襲来し、大山は今シーズン3度目の冠雪。麓から見ると中の原や国際スキー場もすっぽりと雪に覆われているので、登山道も全線に積雪があると思われます。これ以降、私が登ることは到底無理。まさに滑り込みでの目標達成でした。

ということで今期の登山は終了。来年は66回の山頂をめざします。




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posted by との at 06:35| 鳥取 ☀| Comment(0) | 登る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月19日

あれっ? これ、オレ。


はじめに断っておきますが今回は、鼻先で“ふんっ”と笑われて御仕舞いになるような、きわめてしょうもない話題です。どうか、そのつもりでお読みください。

さて、来年2月に開催される『愛らぶ高梁ふれあいマラソン』のパンフレットが先日、拙宅へ送られてきました。私は今年の大会に出ているので、来年の大会への案内文と一緒に送られてきたものです。

パンフ.jpg

封筒からなにげなくパンフレットを取り出したとき、「あれっ?」と一瞬、この目を疑いました。だって、パンフレットの表紙に使われているスタート直後の写真のほぼ中央に写っているランナーは、紛うことなく私だったのです。
しかも赤いキャッップ、赤いTシャツ、エンジのパンツという、最も目だつカラーで固めたこの男は、図々しくもカメラの方から見れば最前列に位置しています。
はっきり言って目だち過ぎ。それでも、カメラに向かってVサインなんか出したりしていないことが、せめてもの救いでした。



[ズームアップ]
ズームアップ.jpg

とまあ、どうということもない、ただそれだけの話です。はじめに言ったとおり何の意味もなく、面白くもなく、ぜんぜん為になる話でもありません。
でも、なんだか嬉しい。うふっ、ははっ、ひっひっひっ・・・。


ちなみに、さっき気づいたのですが「SPORTS ENTRY」の申し込みフォームでも、この写真が使われていました。よろしければ、こちらも見ますか? ホッホッホッ。

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https://www.sportsentry.ne.jp/event/t/81212?utm_source=mailmag&utm_medium=html&utm_campaign=start1118



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posted by との at 07:37| 鳥取 ☔| Comment(0) | 非日常的な日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月16日

大山に初冠雪で目標達成危うし(49回/目標55回)


11月15日(金)に、大山の初冠雪情報が流れました。この日の午後、代休を予定していた私は職場を出ると急いで支度をして大山へ向かい、山頂を目指して登山道へと入っていきます。


201911 大山初冠雪.jpg

5合目まではまったく雪がありませんでしたが、6合目あたりからは、登山道がうっすらと白くなってきました。



6合目.jpg

8合目の手前で、下りてきた登山者に「木道には雪がありますか?」と尋ねたところ、「部分的にありました。気をつけてください」と答えてくれました。



8合目.jpg

当然、北壁も白くなっています。



北壁.jpg

9合目あたりの木道には、日当りや風向きによってでしょうが、積雪があったりなかったりでした。樹氷が付いて、枝先が白くなったダイセンキャラボクも見えます。


木道.jpg

しかし、頂上にはほとんど雪がありません。ちょうど小屋番のUさんが下りてきたので朝の様子を尋ねたら、「午前中は2cmほどの雪が一面に積もっていたけど、午前中にほどんど融けてしまった」とのこと。

山頂.jpg



ところで、私は今シーズン55回の山頂を目標にしていますが、この日でようやく49回。ちなみに、44回を目標にして46回登った昨年は、11月28日が最終で、以降は春まで積雪が融けることがなく登ることができませんでした。

今年もこの後もう1回か2回寒波がくれば、大山はたぶんそのまま凍てつく山になってしまうことでしょう。冬山へ向かう技量も装備も持ち合わせない私なので、残された時間は残りわずか。現時点で目標の55回までには、まだ6回も足りていません。これは相当なピンチです。






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posted by との at 21:39| 鳥取 ☁| Comment(0) | 登る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月14日

第9回赤穂シティマラソン大会



11月10日(日)は、忠臣蔵のふるさと播州赤穂で開かれた『第9回赤穂シティマラソン大会』に参加しました。私が出たハーフ部門のエントリー数は3,397人でしたが、この他にも5キロ、3キロ、2キロ、1.5キロ、さらには5キロのファンランまであり、総勢5,000人を越える大会です。

スタート・ゴール会場は、赤穂城南緑地の陸上競技場。ゴールタイムが「1時間30分〜2時間」のゾーンの最後尾に並んだ私は、四十七士姿のスタッフの掛け声で、「エイエイオー!」と勝ちどきをあげました。その直後、「ブォーン」というほら貝の音。周囲のランナーとともに少しずつ前に押し出されはじめたので、それがスタートの合図だったことを悟ります。


勝ちどき.jpg

ほら貝の音を聞いてから50秒ほど経過し、ようやくスタートラインを超えました。

スタート.jpg

なにせ人数が多いので、競技場内はもちろんロードに出た後もしばらくは、かなりのラッシュが続きます。そんなとき、目の前のランナーのTシャツにプリントされた『威風堂々』の文字に、赤穂浪士の雰囲気を感じた私です。

威風堂々.jpg

2キロほど進んで赤穂海浜大橋を渡り切ったところで、ラグビーW杯2019日本代表チームのユニホームを身につけた女性ランナーを発見。おもわずその脚にタックルしたくなりましたが、反則をとられるのを恐れてやめておきました。

ラグビー日本.jpg

爽やかな潮風を受ける唐船サンビーチでは、『励ましあえる 仲間に感謝!』という女性ランナーの背中のメッセージに力をもらいます。

励まし合える仲間に感謝!.jpg

その直後、スッと前に出てきた黒装束の男性ランナーの頭には、なんとオノが食い込んでいたのです。「オーノー!」と、心の中で叫ぶ私でした。

オーノー.jpg

6キロ地点あたりから突然、急な上り坂がはじまります。パンフレットのコース図は見たものの、その下にあった高低図を見落としていた私にとって、高低差57mの上り下りはまったくもって想定外。これには少しビビりました。

急な上り.jpg

それでもブラスバンドの演奏や、

ブラスバンド.jpg

勇壮な太鼓の音にも励まされ、このアップダウンへ向かっていきました。

太鼓演奏.jpg

ピークを越して下りに差しかかった頃、後方から「下りでは飛ばし過ぎないで!」とか、「次のエイドでは水分をとりましょう!」など、周囲ランナーに大きな声でアドバイスする声が聞こえてきます。なにかのグループだろうと思っていましたが、その声がしだいに近づいてきたので振り返ってみると、ゴールタイム2時間のペースランナーさん。
私は1時間50分から55分あたりのゴールを目標にしていたので、これに迫られていたのは、少しショックでした。


ペースランナー.jpg

しかも、10キロ地点の直前で彼に抜かれてしまいます。ここの通過時間は56分9秒。このときペースランナーの、「ゴールに2分ほど余裕があるタイムです!」という解説を聞きます。そのままでは目標タイムに届かないと思った私は、少しだけピッチを上げてペースランナーを抜き返しました。



10キロ地点.jpg



赤穂海浜公園の中へ入ってしばらくした時、前を行くランナーさんの背中から、『火の用心』の看板が上空に飛び出すように掲げられているのが目に入ります。話しかけて確認したところ、やはり消防士さんでした。

火の用心.jpg

少しだけ上げていったスピードが頭打ちになった頃、後ろから聞こえる明るい女性の声とともに、何かが突進してくるような気配を感じます。振り向くと、そこにいたのはこの大会のスペシャルアンバサダーを務める小林佑梨子さんでした。2009年の北京オリンピック5000mの日本代表で、1500mの日本記録保持者でもある彼女は、ランナーを追い越すたびに一声ずつ声を掛けていたのです。

私の脇を過ぎようとしたとき、「お歳に似合った、素敵なパンツとバフですね」と笑いかけてきました。この日、私が身につけていたそれらは、いずれも女性用と思われるようななピンク系のものでした。「ありがとうございます。歳には似合いませんけど」と答えたものの、本当はちょっと恥ずかしかったです。

それにしても、ゲストランナーにハイタッチを受けてもらったり、軽くエールを送ってもらったことはありますが、このように、具体的な内容での褒め言葉をかけてもらったことは初めての経験でした。

小林佑梨子さん.jpg

さて、そうこうするうちに、いつしか市街地へと帰ってきます。赤穂城址の石垣が見えたので、ゴールは間近と一瞬だけ錯覚しましたが、お堀の向こうを逆走してくるランナーの姿を見て、この先にまだ折り返しがあることを知ります。しかし、その折返し地点は思ったよりもはるかに遠く、どこまで行っても「まだか、まだか」という感じでした。

城址は近い.jpg

そしてようやく折返し、だいぶ走ったところで大手門の北にある二重櫓が見えてきました。この地点からゴールまでは、1キロあまり。ラストスパートをかけたいところでしたが、しばらく前から感じていた足の裏の痛みで、スパートどころか走り続けることさえ苦痛に思えるほどでした。

二重櫓.jpg

それでも、「あと少し、あと少し・・・」と念仏のように唱えながら、ゴールへと帰り着きます。結局、目標には届かないタイムに終わったものの、「ちょっと遊び過ぎたかもしれないけど、なんか楽しめた」と思える大会ではありました。

ゴール.jpg



(私の記録)
ナ ン バ ー  269
グロスタイム 1時間56分37秒
ネットタイム 1時間55分48秒 
順    位 64位/342人(60歳以上男子・エントリー数)




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posted by との at 20:52| 鳥取 ☁| Comment(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする