2020年10月24日

大山グルリンパ(ちょびっとトレイルバージョン)


その周りを囲む環状道路を走って初めて大山の外周を回ったのは、11年前の2009年4月のことでした。そのときは一人ラン。約67キロのこのコースは、区間の7割ほどが鳥取県サイクリング協会が主催する「ツール・ド・大山」のそれと重なるので自転車で走る人は少しくらいいたでしょうが、ランニングで一周する人が他にもいるとは当時、まったく思いもしませんでした。
その後も一人で何度かこのコースにチャレンジしましたが、そのうちに、どうやらこれを「大山グルリンパ」と称して密かな楽しみにしている変人たちが、他にもいるらしいと気づきます。さらには近年、これを仲間内のイベントとして実行するグループさえいくつか現れるようになり、私も色々な繋がりから、それらに参加させてもらう機会がありました。なにせ距離が長いことに加え、平坦な部分がほとんどないガチなコース。一人で向かうには相当のやる気を持ってかかる必要がありますが、何人かで走るならそのハードルは低くなります。


[コース図(全線ロード)]
このコースは、道路情報を伝える県の『大山ドライブNAVI』に「大山一周絶景コース」として紹介されています。
  ↓  ↓  ↓ 
http://web.sanin.jp/p/daisenking/daisendrive/course/#pagetop


ということで、10月18日(日)もそんな仲間たちの誘いに乗り、大山グルリンパをやってきました。なお今回は、コース途中の一向平から川床までの間を、中国自然歩道に入るトレイルバージョン。これにより、距離は環状道路のグルリより18キロほど短い49キロになりますが、約9キロのトレイル区間は難易度が高いので、想定した所要時間は舗装路を行った場合と同じ10時間です。

[今回のコース図((ちょびっとトレイル)]
グルリンパのコース2 - 1.jpeg


さてこの日、大山寺の博労座に集結したのは米子市及びその周辺の13人のランナーと3名のサポーターでした。

集合写真 - 1.jpeg

スタートしたのは午前7時過ぎ。大山寺参道から大山寺橋までは足慣らしのウォークでしたが、そこを超えたところからやおら走り始めます。

走り出す.jpeg

桝水高原を通過してからは、

桝水高原.jpeg

しばらく上りが続きます。


しばらく上り.jpeg

御机の手前は一転して下り。ブナ林の中を軽快に走るメンバーたちに、かろうじて食い下がっている私でした。

御机の手前 - 1.jpeg

ところでこのコース、なにせ交通機関も人の往来もなく、頼れるのは自分の足及び途中に数カ所あるドリンクの自販機と天然の湧水だけという硬派なものです。食料や飲み物がどっさりと積み込まれた3台のサポートカーが付きそい、「ワープでもリタイアでもご自由に」という万全の体制は、相当に心強いものでした。

サポートカー - 1.jpeg

おにぎり.jpeg

御机からの長い上りをこなし、午前10時には早くも鏡ヶ成高原へ到着です。かなりいいペースだったので、スタートしてから3時間もたっていません。

鏡ケ成高原 - 1.jpeg

ここからもう少しだけ上りがありますが、倉吉市へ入った途端に勾配が反転し、長い長い下りが続きます。

倉吉市へ - 1.jpeg

一向平のキャンプ場へ着いたのは、正午でした。

一向平 - 1.jpeg

一時は顔を出していた太陽が雲に隠れ、気温は上がってきません。ここからは、いよいよトレイル区間。何人かのメンバーは防寒着に身を包み、森の中へと入っていきます。

トレイルへ.jpeg

トレイルの前半は登り基調で路面はラフ。走れるところはあまりありません。

トレイル前半.jpeg

そして、午後2時に大休峠へ。

大休峠 - 1.jpeg

ここからは下り基調で、おおむね走れるトレイル後半。途中には大山参詣と牛馬往来のために江戸時代に整備された石畳道も残っており、歴史に想いを馳せながら走ります。

トレイル後半1 - 1 (1).jpeg

そうして川床から環状道路に復帰。ここから残り3キロあまりはロードを走って、想定よりも1時間も早い午後4時過ぎに、博労座へと帰り着きました。

ゴール.jpeg



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posted by との at 22:45| 鳥取 ☀| Comment(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月21日

からすてんぐ100(2/2)


ところで、1周1.5Kmのコースは短いものの変化に富んでおり、退屈することはありません。
まずは周回の起点となるてんぐの森を出ると、ちょこっと急坂を登ります。

最初の上り - 1 (1).jpeg

それから緩やかな下りと上りを繰り返し、いったん標高がチャラになるまで下りますが、その後コースは再び、急な登り斜面へと変わります。

きつい登り2 - 1.jpeg

眼下に住宅地を臨む東屋のそばを通り過ぎる一瞬だけは、ホッとするものの、


東屋 - 1.jpeg

登りはさらに続くので、気を緩めるわけにはなりません。

登りは続く - 1.jpeg

それでもコース最高標高地点を越えると、しばらくはなだらかな下りが続き、ここで息を整えることができます。


なだらかな下り - 1.jpeg

その後、いったん周回コースを外れて蝮谷(まむしだに)池の堰堤を進むと、行手に見えてくるのはからすてんぐの案山子。これを回って折り返し、再び周回コースに復帰します。

かかしで折り返し(大).jpeg

最後に、長く薄暗い森の中の下りを抜け、スタート地点へ帰り着きます。


最後の下り - 1.jpeg

さて次は、私の走りについて書きましょう。
率直に言って、序盤は好調でした。3時間ごとにエイドのところに周回数が表示されるのですが、私は3時間経過時にすでに12周を回っています。旦那さんのサポートで来ていたAKANEさんから、「とのさん、今日は好調ですね」と声をかけられましたが、1周15分の早過ぎるペースはまったく想定外。しかし、私が比較的良いペースで進んでいたのは、歩くか走るか迷うくらいの微妙な上り坂を、全部走っていたからです。長丁場にそんな走法が通用するはずがないことはわかっているのに、その後もそれを止めることはしませんでした。久々の100マイルに、気持ちが高揚していたのでしょう。

3時間経過 - 2.jpg

夜が明けて2日目に入ると、断続的に小雨が降り始めました。多くのランナーがそうしているように私もいったんはレインウェアを羽織りましたが、大した降りではなさそうなので、すぐにこれを脱ぎます。それよりも、雨でドロドロになった路面に足を取られ、すってん転ぶランナーの姿があちらこちらで見られるようになりました。私も何度か転倒しそうになりましたが、すんでのところで踏みとどまります。そんなこともあってかペースは急激に落ちていきました。

レインウェア - 1.jpeg

ほぼ中間となる55周を回ったのは、2日目の午後3時49分。スタートしてから17時間40分が経過しています。これを倍にすれば約36時間ですが、すでにペースの落ち込みが激しく、その時点では1周に25分くらいかかっていました。頭が回らないのでざっくりとした目安ですが、後半の落ち込みを4時間として、この時点ではゴール目標タイムを40時間としました。しかしこの甘すぎる目算は、最終的に大幅な狂いを生じることになります。


カウンター(55周) - 1.jpeg

ちなみに周回数は、1人に1台ずつ用意されたカウンターを自分で押して計測することになっています。ズラリと並んだ19個のカウンターの前に来るたびに、他のランナーのものと間違えないよう気をつけながら、慎重にボタンを押します。


カウンターがズラリ - 1.jpeg

二晩目に入っても、小雨は降ったり止んだりしていました。路面は水を含んだ田圃のようになり、一歩を踏み出すたびにシューズの裏が地面に吸い付くような感覚さえ覚えます。

泥だらけの足 - 1 (1).jpeg

そんな中、たびたび眠気に誘われるようになったので、少し寝ることにしました。エイドのそばに仮眠用のテントが用意されていましたが、それに入るには当然、泥だらけのシューズを脱がなければなりません。しかし、いったんそれを脱いだら、再び履く時にシューズの中まで泥にまみれてしまいそうです。その状況を想像するとそら恐ろしいので、テントの利用は諦め、東屋の木の机の上に体を横たえ、そのまま目を閉じました。
それにしても、もしも山に潜むからすてんぐに、まな板の上の鯉のごときその無防備な姿を見られでもしたら、勝ち誇ったような笑い声とともに、大きな太刀で切り刻まれていたことでありましょう。あな恐ろしや。

結局、東屋では3回仮眠しましたが、すぐに体が冷えるので熟睡はできず、いずれも数分から十数分の短い間でした。トータルで30分も寝ていなかったと思います。


ストック.jpeg

3日目は朝のうちこそ陽が射していましたが、すぐに曇り空に変わります。しかし、雨はほとんど降らず路面もいくぶん乾いてきたので、スリップすることが少なくなりました。しかし体力の消耗のためペースはさらに落ち、1周に40分近くかかることもありました。

ペースは落ちる - 1.jpeg

そんなとき、昼食に出された豚丼でパワーを回復します。それにしても、これがあまりにも美味しくて、未だにその味が忘れられないほどです。


どんぶり.jpeg

スタート後39時間となる午後1時9分の計測で、97周。残りは12周ですが、その時のペースでは、まだ6時間くらいかかりそうでした。陽がある間にゴールしたいと思っていましたが、この時点でそれはほぼ絶望。前半では一桁をキープしていた順位も、いつの間にか二桁になっています。
それでも、ゴールの関門時刻は午後10時9分なので、前に進んでさえいれば完走は間違いありません。ピッチは上がりませんが、明るいうちに少しでも距離を稼いでおこうと、休憩を少なめにして走り続けました。

最後の力を振り絞る - 1.jpeg


最後の3周はやはり日没後になってしまいましたが、11日(日)の午後7時3分にカウンターを押し、「109」の表示を確認します。果てしなく長い道のりだった109周の100マイルがこうして終わりました。

カウンター(109周).jpeg

ゴール後はスタッフの誘導で、からすてんぐ像にタッチ。これはゴールの儀式だそうです。


からすてんぐにタッチ.jpg


そして、完走賞としていただいたのは、大会のディレクターがかんべの里の木工工房から指導を受けて制作したという木製のフィニッシャーバックル。有志の皆さんの手作りの大会にふさわしい記念品を、大切にしたいと思います。

フィニシャーバックル - 1.jpeg


(私の記録)
ナンバー 13
タ イ ム  44時間52分
順  位 13位/19人(出走数)
完 走 率  84%(16/19人)



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posted by との at 06:01| 鳥取 ☀| Comment(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月17日

からすてんぐ100(1/2)


先週末の10月9日(金)午後10時9分から11日(日)の同時刻にかけて、松江市の「かんべの里」を会場に行われた100マイルのトレイルランニング大会『からすてんぐ100』に参加しました。
これは、島根県出雲市を拠点とするトレイルガイドチーム「HITOYAMA」さんが主催するイベントで、今回初めで開催されたものです。会場のかんべの里は、出雲地方の歴史や文化を学ぶことができる場所として整備されており、民話館と工芸館の施設を有します。今回の大会では、これに隣接する広さ18haの「自然の森」にあるトレイルコースが使われました。
なお、この一角にある「てんぐの森」というスペースがスタート会場になりますが、その入口には黒い木彫りのからすてんぐのオブジェが設置されています。今回の大会名は、これらにちなんだものなのでしょう。

からすてんぐモニュメント - 1.jpeg

さて、この大会では1周1.5kmでトレイル率100%のコースを時計回りに周回します。これを109回繰り返すので総距離163.5Km、獲得標高は約9,600mにもなります。なお、制限時間は48時間です。
私は今までに100マイルのトレイルレースを4回完走していますが、周回のものは初めてでした。短い間隔でエイドを使えるので補給に不自由がなく安心感もありますが反面、その都度リタイアの誘惑を振り切る強い意志を持続できるかが心配でもありました。

マップ.jpeg

さて、オンライン中継された厳正なる抽選をくぐり抜け、めでたくエントリーを許されたランナーはわずか19人。「10月9日」「10時9分」「109周」「19人」と、ことごとく「109」もしくは「19」にこだわる理由は、大会名の「てんぐ」に掛けたものであることは言うまでもありません。
ちなみに、10月9日が誕生日で「大山カラス天狗」の化身を自認する私こそ、この大会に最も相応しい参加者であると内心密かに思っていました。ところがなんとこの集団の中には、この日がバースデーのランナーが他にも男女一人ずついたのです。わずか19人の参加者のうち3人もが「てんぐ」とは、まさに奇跡的な確率と言わざるをえません。その事実を知った時、かんべの里のからすてんぐの高笑いが聞こえてくるようでした。この時点ですでに、我々はからすてんぐの術中にはまっていたに違いありません。



集合写真 - 1.jpeg

ということで、かんべの里のてんぐに見込まれた19人のランナー達は、10月9日の午後10時9分に予定通りスタートし、からすてんぐが潜む森へおずおずと入っていきました。

山へ入る - 1.jpeg


10月の夜間走はさぞかし冷え込むだろうと予想し、長袖のウェアを着ていたのですが、走りはじめたら意外にも暑さを感じます。他のランナーを見ると、長袖と半袖Tシャツが半々くらい。私は2周ほどしたところで上を脱ぎ、アンダーウェアだけになりました。時折り霧雨が降りましたが気になるほどではなく、漆黒の暗闇の中をヘッドライトの明かりを頼りに、登りと下りのランを黙々と繰り返します。

夜間走1 - 1 (1).jpeg

1.5キロの周回コースに19人という人数は、もう少し多くても走る分には問題はなさそうです。ただし、出発地点となる広場のさほど広くないエリアに、エイドや仮眠テント、食事用のテーブルや椅子がほとんどスペース的な余裕なく配置されているのを見ると、これがぎりぎりの規模であることがわかります。
ちなみにエイドは、一人当たり幅15cm×奥行き1mほどのスペースが用意され、ここに自分で用意した食糧や飲みものを自由に置く事ができます。さらに主催者が水やコーラ、菓子や果物なども適時提供してくれるので、非常に助かりました。

エイド - 1 (1).jpeg

さて、こうして一晩走り続けた私たちに、午前7時になると朝食が提供されます。この時のメニューはからすてんぐ豚汁。なおこの後も、「からすてんぐスパイスカレー」「石窯からすてんぐピザ」「からすてんぐおにぎり」「からすてんぐうどん」など、趣向を凝らした食事が三度さんど用意されました。いずれも、お世辞ではなくとっても美味しくて、食事タイムが待ち遠しくなるほどでした。

豚汁 - 1.jpeg



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posted by との at 19:56| 鳥取 ☁| Comment(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年10月07日

DAISEN GREEN RUN FES スカイトレイルラン


10月4日(日)は、『DAISEN GREEN RUN FES スカイトレイルラン』に参加しました。

「DAISEN GREEN RUN FES」は、冬場の雪不足と新型コロナウィルスの影響で落ち込んだ「大山」を盛り上げたいと、地元旅館街の若手経営者たちが立ち上がって創出された新しいイベントで、前日の3日に開催されたロゲイニングと、この日のトレランという2部構成になっています。
開催への道のりは決して順風満帆ではなく、当初は8月に予定されていたのですが、コロナの感染拡大でいったん延期。仕切り直しとなったこの日は、受付での手指消毒と検温、走行時以外のマスク着用など、コロナ対策が徹底されていました。コロナの収束はまだしばらく見通しが立ちそうにありませんが、その中で可能な限りの安全対策をとりながら、先駆けて大会開催にこぎつけられた関係者の皆さんには、心から敬意と謝意を表します。


検温.jpeg

さて私が大会に参加したのは2月の『熊本城マラソン大会』が最後なので、今回は8か月振り。トレイルでは昨年10月の『信越五岳トレイルランニングレース』以来なので、実に1年ぶりのことになります。
大山は霧に隠れ、その姿を見せることこそありませんが確かにそこに鎮座し、会場のランナーたちを静かに見守っているかのようです。だいせんホワイトリゾートのゲレンデに、キッズ、親子、シングル、ダブルの4部門にエントリーした300人あまりの人たちが集う開会式の光景を目にした時は、心が震えるようでした。

開会式 - 1.jpeg

さて、午前10時にキッズと親子の部門が、10時40分からは7キロのコースを1周するシングルと2周するダブル部門がそれぞれスタートします。シングルとダブルは、これもコロナ対策でそれぞれ2つのグループに分けてのウェーブスタートだったので、混雑することはありません。

スタート前.jpeg

ダブル第1組の私は、直前にログを取るためのスマホ操作をしていたため、スタートで出遅れます。これで少しやる気を削がれたこともあり、豪円山スキー場のゲレンデの下り斜面が終わる頃までは後方に甘んじたままで、なかなかスピードが上がりません。


スタート直後.jpeg

スキー場からクロスカントリーコースに入ってからも、周りのペースに合わせた様子見のランを続けてしまいます。

クロスカントリー1.jpeg

これを抜けると上の原のスキー場。下の方ではゆっくりながら走れましたが、

ゲレンデ下段1.jpeg

いったん道路を横断して差し掛かったゲレンデの上段は、冗談など言っていられないほどの激登り。最大斜度は27度で、とてもじゃないけど走れません。

ゲレンデの道路.jpeg

しかもイノシシが掘り起こして荒れ放題の路面もあります。走りも遅いが歩きも苦手な私なので、このあたりでは抜かれる一方でした。

イノシシ.jpeg

ようやく到着したゲレンデの最上部では、記念写真を撮って余裕を見せるランナーもいましたが、

ゲレンデのトップ.jpeg

私はここぞとばかり、一気に下りにかかります。眼下には豪円山と、やや霞んだ孝霊山。そのシーンを一瞬だけ見ましたが、その後は足元に注意を集中して駆け下りました。1周目では、この部分だけが会心の走りだったと言えます。


駆け下りる - 1.jpeg

そして、豪円山のスキー場に帰り着いて「ゴーーーーーール!」

ゴール1 - 1.jpeg

と言いたいところではありますが、私はダブル部門なので同じコースをもう1周しなければいけません。再びゲレンデを抜け、林を駆け、

クロスカントリー2 - 1.jpeg

上の原ゲレンデの大半を歩き、

上の原2 - 1.jpeg

そして下る。

下り2 - 1.jpeg

こうしてまさに、かつて大山寺の僧兵たちが励んだであろう修行のようなランを終えました。

さて翌日、ネットで公表されたリザルトを確認したところ、タイムは1時間39分台。大会の2週間前に、このコースで走友たちと練習会をしたのですが、3周した私は1度も1時間が切れませんでした。そのため、今回の目標を「2時間切り」としていたので、この結果は“上々の出来”です。しかも、1周目が49分25秒で2周目が49分46秒と、ほぼイーブンで走れていました。1周目でやや手を抜いたきらいはあるものの、後半失速といういつものパターンに落ち入らないランができたことは、「うまくまとめた」と言えなくもありません。

それにしても、久々に大会へ参加できてとても嬉しかったです。『DAISEN GREEN RUN FES 』は来年以降も開催されるそうなので、ぜひまた出ようと思います。


(私の記録)
ナ ン バ ー  625
タ イ ム  1時間39分11秒
総 合 順 位  53位/151人(ダブル部門総合・エントリー数)
種 目 順 位  48位/136人(ダブル部門男子・エントリー数)
(参  考)
1 周 回 目  ラップ 49分25秒、通過順位 57位
2 周 回 目  ラップ 49分46秒、通過順位 48位




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ラベル:トレイル
posted by との at 18:13| 鳥取 ☀| Comment(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする