2004年09月05日

三徳山

世界遺産登録に向けた運動が進められている、三朝町にある三徳山へ、中学校の遠足いらい、実に30数年ぶりに訪れました。

登山道に入って赤い宿入橋を渡り、少し歩くと道は急な登り坂にかわりました。かずら坂では地面から浮き出た木の根をつかみ、くさり坂では鎖を握りながら登りました。

文殊堂の回廊をまわってスリル満点の景色を楽しんだあとは、大きな岩の上を這うように超える連続スリル。時々、死人やけが人がでるのはここだろうと納得しました。

鐘楼堂で鐘を突き、しばらく行くと文字通りの“馬の背”。
少し小雨がぱらついてきて、下山してくる人が、足を滑らせそうになり、ちょっとハラハラしました。

そうこうしているうちに、観音堂が見えてきて、それを超えて少し行くと、国宝の投入堂に到着。平安後期の山岳仏教の全盛期を物語る、厳しくも優雅なたたずまいでした。

それにしても、世界遺産になって世界中から人がドッと押し寄せたら、危ないなあ。行くなら今です!

投入堂.jpg


posted by との at 23:04| 鳥取 ☀| Comment(0) | 登る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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