2012年06月29日

大山W登山走(ユートピア小屋と夏山登山道)

6月24日(日)は、「大山W登山走」にチャレンジしました。
W登山とは、私が勝手につけたネーミングで、ユートピアコースと夏山登山コースの両方を行くものです。
一日で両方走ったのは今回が初めてです。いつものとおり、今回も単独走でした。

午前10時過ぎに、下山キャンプ場の駐車場を出発。
大山寺の参道と、それに続く大神山神社へと向かう石畳の参道をゆっくりと走り始めます。大山寺入り口から大神山神社奥宮まで約400mにわたって続く自然石で作られた参道は、別名“御幸参道”とも呼ばれ、「日本一長い石畳の道」だそうです。でも、正直言って、自然石の上は走りにくいです。

[下山駐車場]
下山駐車場.JPG

[日本一長い自然石の参道]
日本一長い自然石の参道.JPG

大神山神社で軽く手を合わせてから、神殿の裏に回りこみ、登山道へと入っていきます。
下宝珠越の登山道へ直接向かうつもりでしたが、途中の別れ道を見逃したため、そのまま元谷へ出てしまいました。そのため、林道を少し下ってから登山道入り口へ復帰することになりました。いきなりの遠回りです。

[大神山神社]
大神山神社.JPG

[登山道へ]
登山道へ.JPG

[下宝珠越登山口]
下宝珠越登山口.JPG

曇り勝ちの天候だったので、山の方には霧がかかり、風も少しだけありました。
熊鈴を忘れてきたので、口笛を吹いたり、時おり手をたたきながら狭い登山道を進みました。

[霧にかすむ山肌]
霧にかすむ山肌.JPG

[岩の尾根を渡る]
岩の尾根を渡る.JPG

11時50分頃にユートピア小屋へ到着。周辺には、十数人の登山者がいました。いい時期にはいろいろな種類の高原植物が咲き誇り、「お花畑」といわれるのですが、まだ少し早かったようで、ほとんど花はありません。

[ユートピア小屋]
ユートピア小屋.JPG

さて、大山は崩落しやすいため、縦走は禁止されています。ユートピア小屋から100メートルほど尾根を進んだところに、岩を積み上げたようなところがあるので、ここから先は縦走になるだろうと思い、今まではここまででやめていました。
しかし、ここにいたグループの一人が、「この先300メートルくらいまでは行けるよ。でもそこから先は無理。まあ、そこまで行けばわかるけどね」と話しているのが聞こえました。
実際だいぶ先の方に、数名の登山者の姿が、小さく小さく見えました。(そうか、まだ先へ行けるのか。それじゃあ行けるところまで行ってみよう)と、私も進みはじめました。その言葉どおり、300メートルほど進んだところで、尾根道が細くなり、ちょっと危ない感じになってきました。先の方に見えていたグループは、すでにその先数百メートルのところまで進んでいます。彼らは縦走をするのでしょう。もう少し行けたかもしせませんが、高所恐怖症の私には、前のグループのところまで行くことは、とうてい無理です。(もはやここまで)と、あっさりユーターンしました。

[岩場からさらに先へ]
岩場からさらに先へ.JPG

[ここでやめる]
ここでやめる.JPG

多くの登山者が、帰りはたぶん「砂すべり」を下ると思いますが、昨年の豪雨と豪雪で、こちらのコースは荒れていると聞いていたので今回はパス。来た道を、そのまま帰ることにしました。
しかし、ここでも下宝珠の分かれ道を見過ごして、宝珠山へと向かってしまいました。
(なかなか分かれ道にこないなあ)と思っていたら、しだいに道が上り基調になり、行き過ぎたことに気づいたのですが、引き返すのも口惜しいので、そのまま進むことにしました。
結局、林から出たら、中の原のスキー場の最も上部のところにいました。時間は、すでに午後1時20分。やれやれ。

[来過ぎたみたい]
来過ぎたみたい.JPG

[スキー場の上に出てしまった]
スキー場の上に出てしまった.JPG

このまま家に帰るにしても、あるいは行者谷コースから夏山登山道へむかうとしても、いったんはゲレンデの下まで降りなければなりません。かなりの回り道になりますが、ここまで来たらやむをえません。ゲレンデには30センチほどの草が伸びており、これが歩行の際の抵抗になるので、下るのも楽ではありませんでした。

ゲレンデを降りたところにはレストランなどが数件ありますが、営業をしている店はありませんでした。自販機で缶コーヒーを飲んでリフレッシュし、今度は夏山登山道を目指します。林道を軽く走り、元谷に着いたのが午後2時。ここからは、勾配のきつい行者谷登山道を登ります。さすがに歩きが多くなり、走りは時々という感じになりました。

[元谷から行者谷登山道へ]
元谷から行者谷登山道へ.JPG

午後2時20分に、夏山登山道に合流。こんな時間になると、下ってくる登山者が大半で、登る人はぽつりぽつりです。

[夏山登山道]
夏山登山道.JPG

[6合目避難小屋]
6合目避難小屋.JPG

午後3時過ぎに山頂へ到着。尾根の方を見ると、北から雲が迫っていました。いつもどおり長居はしません。疲れていましたが、小走りで下山しました。

[大山山頂から]
大山山頂から.JPG

(私の記録)
走(歩)行時間  5時間55分
走(歩)行距離  23キロ(ナイキスポーツバンドで計測=かなりアバウト)


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posted by との at 23:28| 鳥取 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 登る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
肉離れに嫁離れ。ツボにはまっておかしくてたまりません。
嫁離れより、肉離れの怖いとのさんが、大山に行ってきたとのことで、
我慢できずに、ぼくも今日、行ってきました。

6合目から上は、カンカン照りでしたが、
8合目あたりからは、霧の風が冷たく、超気もちよかりけるでした。

1週間ちょっと前ぐらいから、今朝も未だ、
身体がどよ〜んと重たく、だるくてしかったなかったのですが、
帰ってシャワーを浴びたら、それがすっかり消えていました。
もちろん脚はだるいのですが、不思議!!

大山って、いいですね〜!!

Posted by やまもと at 2012年07月02日 22:28
大山登山、お疲れさまでした。
昨日なら、下界はかなり暑かったですよ。こんな日に大山に行かれたやまもとさんがうらやましい。
ところで、私は大山に行った翌々日から数日間、腰の辺りを中心とした筋肉痛に悩まされました。
やまもとさんも、たぶん今日あたりから症状が出はじめることでしょう。どうぞお大事に(^-^*)/。

たとえ筋肉痛になっても、大山って、ほんとにいいですね〜!!

Posted by との at 2012年07月03日 05:48
とのさん、脚が痛いです。

大山に登って、
2日目と3日目は階段上り下りに悲鳴を、平地はううっっうっと呻きながら。
4日目の今日やっと、素知らぬ顔で階段の上り下りができるようになりました。でもまだ走れません。

平日の大山は、寂しいほど空いていて、ストレスなく昇り降りできて好いですよ。

しかし、大山は、きっつい!
Posted by やまもと at 2012年07月06日 23:27
平日の大山、私も好きです。
チャンスがあれば、何回でも行きたいのですが、これでも一応勤め人ですので・・・('-'*)。
今年は何回いけるかなあ。
Posted by との at 2012年07月07日 20:15
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