2014年11月16日

オレンジリボンたすきリレー




11月15日(土)は、「オレンジリボンたすきキリレー」に参加しました。
このイベントは、児童虐待防止をアッピールすべく、この運動のシンボルであるオレンジ色のタスキを掛けてリレー走をするものです。

主催は、鳥取県西部を管轄する米子児童相談所と西部の9市町村。私は大山町役場の担当の人から依頼があり、ランナーを引き受けました。

当日は西部の4地区から、それぞれゴールである米子児童相談所を目指します。
私たちの班のコースは、大山町の名和公民館から日吉津村役場までですが、この間の約16キロを4区間に分けてリレーします。私は、第3区間である大山町福尾から米子市役所淀江庁舎までの6キロが受け持ちでした。

開会式には、ランナーやスタッフなど20人あまりが集まりました。大山町の教育長さんの挨拶に続き、「子どものわずかなサインも見逃さない」との児童虐待防止宣言が読みあげられました。

開会式.jpg

会場には、大山町のゆるキャラである“むきぱんだ”も応援に駆けつけていました。
さらには、サポートランナーとして、県のトライアスロン協会から動員された顔なじみの走友も3名。彼らは、スタートからゴールまでの全線を走るとのことです。


[“むきぱんだ”とサポートランナーたち]
ムキパンダとサポートランナーたち.jpg

スタートは午前9時。第1走者とサポートランナーたちが、元気よく駆け出していきました。

さあスタート.jpg

その後、私たちは車に分乗して中継地へと先回りします。
中継地ではランナーが拍手で迎えられ、次のランナーへとたすきが引き継がれていきます。

[第1中継所]
第1中継所.jpg

私は、第2中継所でタスキを受け取り、サポートランナーと4人で走りました。
もちろん競争ではないので、1キロ7分から8分くらいのゆっくりペースです。秋晴れの中ののんびりとジョグを楽しみました。

サポートランナーたち.jpg

淀江庁舎で次のランナーにたすきを渡したあとは、スタートした名和公民館まで送ってくれる車が用意されていました。しかし、もう少し走りたかったので送りは遠慮し、スタッフの皆さんに別れを告げてからは家路をたどって走りだしました。

[淀江支所に到着]
淀江支所に到着.jpg

ところで前日の晩に奥方へ、「明日は虐待リレーに出てくる」と告げました。
予想通り「それは何?」と聞き返してきたので、「実はかくかくしかじかで・・・」と説明しました。そして日頃、「走ってもなんの役にもたたないし誰も喜ばない。時間とエネルギーの無駄」と口癖のように言っている奥方様に、「明日は、児童虐待を無くすため、社会のために走るのだ!」と、ここぞとばかり言い放った私です。
ところがこれに、「走って虐待が無くなるの?」とのたもうた。
「愛する妻よ、それを言っちゃあおしめえよ」と、心のなかでそっとつぶやく私でありました。

さてそれにしても、私の繊細な心は、いたく傷ついたのでありました。
はてさて、これはもはや言葉の暴力であり、配偶者虐待、つまりDVではありませんか。

そうだ! 「社会のため」などと言っている場合ではない。今度は自分のために、「配偶者虐待防止リレー」を開催し、世の中に訴えていくことにしよう。

妻からのDV被害に泣く虐げられた男性ランナーたちよ、先着5名でリレーランナーを募集する。我と思わん者は
立ち上がれ! 連絡、待ってるぜ。




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タグ:ハーフ未満
posted by との at 23:19| 鳥取 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とのさん、一人で走ってください。ぼくは、泣き寝入りを選びます。
Posted by やまもと at 2014年11月17日 23:07
ええ〜〜?
やまもとさんの、根性なし〜〜〜っ!
Posted by との at 2014年11月18日 22:42
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