走るべきか止めるべきか迷ったあげく、3月13日(日)に開催された「鳥取マラソン2016」に参加しました。
というのも、その2週間前にあった「姫路城マラソン」を走り終えたときから3日間ほど右膝が曲がらなくなり、その後も痛みが続いていたからです。
この間、ほとんどトレーニングができませんでしたが、前日に10キロほど走って様子をみました。そうしたところ、微妙に違和感はあるものの、走ったことで痛みが増すということもないようです。大事にしすぎて走らない日がズルズルと続くのも、それはそれで不安だったので、右膝をサポーターで保護した上、「試しのジョグ」のつもりでフルに臨むことにしました。
午前9時ちょうど、鳥取砂丘近くのオアシス広場から、膝をかばいながら“柔やわ”と走り出しました。
出走者数は3,188人と、過去最高。ランナーが多くなるにしたがい、沿道の応援も年ごとに多彩になっています。
方言まるだしの横断幕があったり、
ハイタッチを求められても、思わず引いてしまうほど不気味な面をかぶったおじさん(おばさんかもしれないけど)がいたり、
鮮やかな「満天星」の旗が振られていたりと、今まではなかった応援風景を楽しませてもらいました。
とはいえ、走りの方はさっぱり。 それは膝のせいというよりも、この間の2週間、走れていなかったことが主な原因でしょう。体がとっても重く感じました。
ということで、中間点のタイムは2時間8分。おおむねキロ6分で、まさにジョギングペースです。後半の落ち込みを見込めば、初めての4時間半オーバーになるかもと、そのとき思いました。
しかもここから、さらにペースが落ちました。
約24キロ地点のエイドで名物の砂丘らっきょうをいただき、「らっきょうパワーだ!」と暗示をかけましたが、効果は一時的。さらに進むにつれ、ますます遅くなっていく私でした。
残り5キロあまりになったとき、コースは小さな小山にさしかかります。歩いているランナーも少なからずいました。
ここでは、ゆずの「栄光の架け橋」が流れていました。心憎い演出です。「歩いてなるものか」と、メロディーと同じようなゆっくりペースながら、走り続けました。
こうして、膝がおかしくなったらその時点でリタイアするつもりで臨んだこの大会ですが、5時間近くかかったものの、無事にゴールゲートをくぐることができました。
(私の記録)
グロスタイム 4時間55分14秒
ネットタイム 4時間54分22秒
総 合 順 位 1698/3680位(エントリー総数)
部 門 順 位 139/272位(一般男子60歳代/エントリー数)
(PS)
膝の微妙な痛みと違和感は、このランで悪化したようには思いません。しかし、あれから5日が経過した今も、完治の気配は見えてきません。この週末、受診することにします。
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ラベル:フル
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どうかお大事に!
4月、5月、6月と、続けてウルトラの予定を入れているので、これに間に合うように治したいものです。これから病院に行ってきます。