2016年09月13日

UTMB2016(観光編1:シャモニーの街)


UTMBのスタート・ゴール地点となるフランスの山あいの街シャモニーは、アルピニストの聖地。
標高4810メートルのモンブランをはじめ、エギゥイユ・デュ・ミディ、グランド・ジョラス、プレバンなど、街の周囲は東西を4000メートルから2500メートル級の山々に囲まれています。登山はもちろん、トレイルラン、ハンググライダー、ケーブルカーやゴンドラを使っての気軽なハイキング、さらには、ただアルプスの美しい稜線を眺めて過ごす人など、それぞれが思い思いの余暇を楽しむための、絶好のロケーションが用意されています。
もちろん冬になれば、多くのスキーヤーもここへ押し寄せることでしょう。

街とアルプス.jpg

[空に見える10個くらいの点は、ハンググライダー]
ハンググライダー.jpg

まずは街歩き。
この期間は、UTMBに参加するランナーやその家族で特に観光客が多いことは当然ですが、それには関係がないと思われる一般の観光客や地元の人も混じり合い、街は活気に溢れています。

Cup-Horn.jpg

バス.jpg

そんな中、テロを警戒してか、4人組の警察官が巡回していました。よく見ると、そのうちの一人が手にしているのは、なんと黒光りした機関銃。覚悟してカメラを向けましたが、シャッターを押しても撃ち殺されることはありませんでした。

機関銃を持つ警官.jpg

さて、メインの道路沿いにある多くのレストランの前にはテーブルとイスが並べられ、そこでピザやパスタを食べたり、コーヒーやビールをたしなんでいる人たちの姿があります。とてもゆったりとした時間が流れているようなその光景に、憧れないではいられません。

街の光景.jpg


ということで、私もそれを真似ようと、夕刻が迫る中、奥方と川沿いにあるピザ屋さんへ。もちろん、屋外の席をとりました。
まずはシャモニーへの到着を祝してビールで乾杯。そして、10分ほどしてやおら出てきたピザのサイズは超特大。私と奥方は1ずつ頼んだのですが、2人に1つあれば十分でした。これを平らげるために、レースに備え1杯でやめるつもりだったビールも、お代わりせざるをえませんでした。



大きなピザ.jpg

別な日に朝食を食べた時も、同じような失敗をしました。
日本でいうモーニングサービス程度の軽いものを頼んだつもりでしたが、コーヒーや目玉焼きとともに、パンが山のように出てきたのです。フランスパン好きの私も、さすがにこれは全部食べきれません。
でも目玉焼きがおいしかったのでこれをもう一つ追加で注文したら、なんとまたバスケットに大盛りにされたパンが一緒に出てきたのです。日本語ができる店員さんに、「目玉焼きにはパンが付くのですか?」と聞いたら、「そうです」の返事。あれ以来、フランスパンが怖くなった私です。



フランスパン怖い.jpg

さて、UTMBのスタート会場に隣接するサン・ミッシェル教会にも入ってみました。
午前11時頃でしたが、中には信徒と思われる数名の人がいました。とても厳かな雰囲気で、心が落ち着きます。ステンドグラスもとても綺麗でした。

サン・ミッシェル協会.jpg

協会の中.jpg

ステンドグラス.jpg



シャモニーでは、美しい街なみと険しいアルプスの山容が対比をなす光景、商店や朝市のかもし出す雰囲気など、この街にこなければ決して感じ取れない何かを体感できたように思いました。


紅茶屋さん.jpg

朝市の光景2.jpg
 


観光編2)へ飛ぶ → http://t-tono.seesaa.net/article/442006292.html


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posted by との at 23:55| 鳥取 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 非日常的な日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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