2020年08月08日

かんべの里・みんなでトレイルランニングレース(ボランティアスタッフ)



8月2日(日)は、松江市の「出雲かんべの里」のてんぐの森を会場におこなわれた『かんべの里・みんなでトレイルランレース』にボランティアスタッフとして参加しました。これは、出雲市の走友“ニシやん”がプロデュースしたもので、初開催のイベントです。
かんべの里には7年か8年ぐらい前に、奥方と訪れたことがあります。そのときは「八雲立つ風土記の丘資料館」を見学するために来たのですが、近くにあったこの施設にもついでに立ち寄り、民話館では語り部による生の民話を聞かせてもらいました。それ以来となる訪問ですが、あの時はこの敷地の中にトレイルコースがあることなど、まったく気づきませんでした。

[受付の向こうが民話館]
受付と民話館.jpg

さて今回のイベントは、タイトルこそ「レース」となっているものの競走ではなく、「自分のペースでかんべの森の自然を楽しみ歩いたり走ったりする」というのが開催趣旨です。1周1.2キロでトレイル率100%のコースを、親子の部は1周、小学生の部は1周又は2周、中学生の部と大人の部は3周することになっています。50人ほどの参加者の大半は、子どもか親子での参加でした。

[開会式のようす]
開会式.jpg

開会式を終えると、はじめに小学生と親子の部のスタートとなります。この時の私の役割は立哨(りっしょう)で、濡れた木の上を渡る箇所に立ち、「滑るから気をつけて!」と声をかけるのが仕事でした。

木橋.jpg

さて、小学生と親子の部のあとは、中学生の部と大人の部が同時にスタートします。この時はマーシャルとして、ランナーと一緒に走る役割でした。スタートラインに立ったのは10人に満たないほどで、「あれっ、こんなに少ないの?」と正直言って、少し気が抜けます。

中学生と大人のスタート.jpg

しかし、これで油断したのかもしれません。マーシャルは中間あたりを走ることになっているのに、スタート直前にログをとるためのスマホ操作をしていた私は出遅れてしまい、不覚にも最後尾からの出走となりました。

スタート直簿.jpg

前に出ようと焦るものの、少数ながら実は精鋭ばかりだったランナーたちの猛烈なスタートダッシュの後塵を拝し、どんどん離されて行きます。それでもなんとか2人を抜き去りましたが、その先をいくランナーたちの背中はしだいに遠くなり、視界に入ったり消えたりしていました。
いくつかのカーブを過ぎた時、先行するランナーが突然見えなくなります。だいぶ先まで見通せるところでもその姿はなく、「おかしいなあ。もしかしてコースミスか?」と思いました。しかし、迷うような分岐を見た覚えもないので、そのまま進み続けたところ、とうとう行き止まりになってしまいました。

行き止まり.jpg

これでようやく観念して引き返し、見逃していた分岐に戻ります。そこでは鋭角に右折しなければいけなかったのに、私は猪突猛進し、谷の奥へと突き進んでしまっていたのです。その様子を目撃したというスタッフのN女史には、「とのさん! と呼んだのに、そのまま行ってしまった」と笑われました。

分岐.jpg

ここで2周目となるランナーたちが何人か通り過ぎるのを待ち、さりげなくその流れに紛れ込みます。やれやれ。

コースに復帰.jpg

それにしても、受付時間の前にはニシやんの案内でコースを試走しながら、いざ本番でコースミスという洒落にもならない失態をしでかした私は、いったい何をしにかんべの里へ来たと言うのでありましょうか。ランナーとスタッフの皆様には、合わせる顏もありません。本当にお恥ずかしいことです。


ドジなマーシャル.jpg



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ラベル:トレイル
posted by との at 11:23| 鳥取 ☁| Comment(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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