6月17日(月)は、8か月ぶりにゴジラの背へ。 しかし、天気晴朗なれども風は爽やかならず。残念ながらこの日も、楽しい登山にはなりませんでした。
国立公園大山の特別地域であるこの地に、ゴジラの背の命名者として個人の名前を入れた標柱看板が無断で設置されたのは、2年前の6月26日のこと。当然のことながら、当地の管理についての権限と責任を有する行政機関は、これを「自然公園法違反」「公有地の不法占有」であるとして、繰り返し撤去を指導されてきました。
[鳥取県からのメール]
設置者はこれに対し、いったんは「2023年の6月末日までに撤去する」旨を回答されたそうです。しかし、約束されたその期限から1年が過ぎようとしている現在も、この看板は撤去されていません。
[森林管理局からのメール]
なお、この看板は現地の厳しい風雪に耐えられなかったようで、2023年の春頃に倒壊しましたが、最近再び立ち上げられています。
現在は、樹木にガムテープで固定しただけの不安定な形で立ち上がっている状態ですが、設置者がSNSで発信された情報によれば、看板を建てるために現地へ持ち上げた材料は40キロくらいとか。それほどの重さがあるものが、もし登山者を巻き込んで倒壊でもすれば、大きな事故につながる可能性もあるでしょう。
[看板の全景]
[看板の中程]
[看板の下部]
私は以前に自身のブログで、「設置者には、一日も早くこの粗大ゴミを片付けていただきたい」と述べました。しかしこの際、言葉を変えてあらためて申し述べます。
「国立公園の景観と自然環境を害するのみならず、登山者に危険さえ及ぼしかねないこの迷惑な構造物を、“一刻も早く”現地から完全に撤去していただきたい」と。
[ゴジラの背]
この問題の経緯と詳細については、下記の過去記事をご参照ください。
★「ゴジラの背」の近くに設置された看板の撤去を望む(2022年09月10日)
↓ ↓ ↓
http://t-tono.seesaa.net/article/491375274.html
★「ゴジラの背」の近くに設置された看板のその後(2022年12月7日)
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http://t-tono.seesaa.net/article/500042056.html
★「ゴジラの背」の近くに設置された看板のその後のその後(2023年5月30日)
↓ ↓ ↓
http://t-tono.seesaa.net/article/500075036.html
★【追求第4弾】「ゴジラの背」の近くに設置された看板の撤去を望む(2023年10月12日)
↓ ↓ ↓
http://t-tono.seesaa.net/article/501083012.html
★【第6話:3度目の冬を前に】「ゴジラの背」の近くに設置された看板の撤去を望む(2024年11月22日)
↓ ↓ ↓
http://t-tono.seesaa.net/article/505750349.html
★【第7話:とうとう3年経過】「ゴジラの背」の近くに設置された看板の撤去を望む (2025年6月28日)
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http://t-tono.seesaa.net/article/516638514.html
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ラベル:ゴジラの背
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