9月15日(日)は、大山頂上避難小屋のトイレ浄化槽に溜まった汚泥を担ぎ下ろす『大山頂上トイレ汚泥キャリーダウン・ボランティア』に参加しました。
これは、博労座の受付で空のボルトを預かって山頂まで荷上げ。山頂では代わりに汚泥の入った2リットルのボトルを受け取り、これを持って下山するものです。
受付は7時から8時半の間に行われますが、競争ではありませんし、山頂での汚泥ボトルの引き渡しが午前10時からとなっていたので、あまり早く行ってもしょうがないと思い、私は7時半過ぎに受付けをしました。
受付でシール式のナンバーカードももらいましたが、なんとこれが「77」というラッキーナンバー。そのままパチンコ屋に行きたいという衝動を、理性で抑えました。
大山寺の参道を通って南光河原の駐車場へ行くと、そこで一木一石運動への協力の呼びかけも行われていました。
もちろん協力しない手はありません。大小2個の石を取り、すでにボトルも入れているザックの中へ。これぞまさしく「一石二鳥」と言うのでしょうか。
登山道に入ると、ボトルを手に下げている人、私と同じようにザックに入れている人、ザックにぶら下げている人など、いろいろな姿が見られました。
八合目あたりでは、弓ヶ浜が見えましたが、
これを過ぎて木道へ入ったとたん、周囲はガスで覆われます。
とりあえず頂上までいき、今シーズン21回目となる山頂碑とのご対面を終えました。
ここでザックからバナナを取り出して、エネルギー補給、まだ腹が空いていたわけではありませんが、この後にもらうウンコと・・・いや、汚泥と一緒にしたくないので、食べてしまったというわけです。
10時ちょうどに避難小屋の前へ行き、まずは一木一石運動の石を下ろしてから、汚泥のボトルをもらいにいきます。すでに七合目あたりで、ボトルを持った参加者が次々と下りてきていたので、予定よりだいぶ早めに受け渡しが行われていたようです。
さて、博労座駐車場での汚泥ボトルを回収開始は12時となっていました。早々と下りて行った参加者もたくさんいたので、これも早められるだとうとは思いましたが、下山は遠回りの行者谷コースへ入り、正午を目途に下っていきました。
それでも、参道へ下りたとこで、まだ正午までには時間があったので、大山参道市場で抹茶クリームパンを購入。初めて食べましたが、美味しかったです。
こうして12時ちょうどに受付で汚泥のボトルを渡し、この日のミッションを完了。見返りは期待していませんが、入浴券は嬉しかったです。この後は、豪円湯院で汗を流し、まったりとした時間を過ごしました。
さて、汚泥のキャリーダウンに参加したのはこれが2回目ですが、“キャリーシリーズ”には今までに「頂上トイレ用水」や「桟木」のキャリーアップもやったことがあり、私は今回が4回目。好きな登山の“ついで”みたいなことで、少しばかりでも大山の環境保護に貢献できて幸いでした。
にほんブログ村ランキングに参加しています。
よかったら ポチッとお願いします。
↓
にほんブログ村
【関連する記事】
- 今シーズンの大山山頂は28回で終了
- 錦秋の大山
- 健康とトレイルウォーク(2日目/大山登山)
- 健康とトレイルウォーク(1日目/大山周辺散策)
- 久々の山頂トリプル
- 山頂で雲の観察会
- 3週間ぶりの夏山登山道は、もう秋の気配
- 『大山キャリーアップ』が中止になったので、代わりに石を2つキャリーアップ
- 無意味なことにも意味がある! 夏山登山道であら探しならぬ“アレ”探し
- 【中間報告】ただいま大山山頂16回
- 5人de免賀手山→孝霊山→佐摩山登山
- 2人deユートピアへ
- 大山山頂&寂静山へ
- ユートピア&大山山頂へロンリートレイルマラニック
- 【第7話:とうとう3年経過】「ゴジラの背」の近くに設置された看板の撤去を望む
- 今シーズンの大山登山をようやくスタート
- 今シーズンの大山山頂は27回で終了
- 【第6話:3度目の冬を前に】「ゴジラの背」の近くに設置された看板の撤去を望む
- またまた佐摩山と孝霊山に登ってから免賀手山を下る山歩き
- 初めての兄弟登山(佐摩山→孝霊山→免賀手山)

