11月24日(日)は、4人のグループで佐摩山、孝霊山、免賀手山を巡りました。
佐摩山と孝霊山の山頂からは大山を展望。実はこの5日前の19日に、大山には平年より2週間ほど遅い初冠雪がありました。例年のそれは山頂あたりが少し白くなる程度ですぐに融けてしまい、2度目、3度目の冠雪を経て徐々に雪山になっていくのですが、今回の初冠雪では中腹にあるゲレンデまで雪化粧。8合目のあたりには15センチもの積雪があったそうで、いきなり冬に変わったような様相でした。
以降は曇りや雨の日が続いていましたが、珍しく晴れの予報になったこの翌日にシーズン最後の大山登山をしたかったので、佐摩山と孝霊山から大山の積雪状況を確認しようと試みます。しかし、上の方には雲がかかり、はっきりと見て取ることができません。それでもその時は、チェーンアイゼンで行けるところまで行ってみようと思っていました。
[佐摩山山頂から望む大山]
[孝霊山山頂から望む大山]
しかし、帰宅後にSNSの情報を見たところ、その日の大山は3合目を過ぎたあたりから登山道に雪があり、5合目を過ぎるとガチガチに凍結していたようです。しかも、寒さを感じることがなかった孝霊山より1,000mほど高い大山の山頂の気温は、午前9時にマイナス4℃、午後3時でもマイナス2.5℃で、真冬の環境だったとのこと。登りはチェーンアイゼンでなんとか行けるでしょうが、下りは滑らないように神経をすり減らしながらおずおずと進まなければなりません。そんな登山はあまり好きではないので、翌日の大山登山はやめることにしました。
そしてこの先の天気も雨や曇りが続き、気温はますます下がる予報です。今シーズンは、もう行ける見込みがないものと判断せざるをえないでしょう。5月から始まった今シーズンの私の登山は、これにて終了といたします。
[翌日の25日に麓から見た大山]
ということで、今シーズンの総括です。 登頂回数は27回。最後は、登山道が色づき落葉の進むブナの下を歩いた11月11日でした。あの時は、あと3回登って切りのいい30回で終わろうと思っていましたが、天気の良い日が少なかったこともあって腰が上がらず、結局ずるずると機会を逃してしまったことは少し後悔しています。
[11月11日の大山登山]
なお、月ごとの回数は5月が2回、6月が4回、7月は7回で8月が4回、9月が6回で10月は3回、そして11月が1回で合計27回ということになります。
ちなみに、同じ日に2回登るダブルと3回登るトリプルはそれぞれ1日だけで、あとは全部シングルでした。その主な理由は、7月から豪円湯院の「大山町民優待キャンペーン」が始まり、入浴料が半額になったこと。これに釣られてしまい、サクッと1回登山を済ませた後は、温泉でゆっくり癒されて帰るというパターンが癖になってしまいました。なにせ意志が弱い私なので、このサービスが続いていれば、来年も同じようなことになりそうです。
[豪円湯院]
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