5月11日(日)は『浦富海岸健康マラソン大会』に参加し、マラソンとラン後の温泉も堪能。すっかりご満悦の私でしたが、実はやり残したことが一つありました。それは遊覧船で浦富海岸の絶景クルーズを楽しむこと。大会の参加者にはこの割引券が配られていましたが、たぶん温泉同様にランナーで混雑していることでしょう。幸い券の有効期限は大会当日を含めた8日間だったので日をあらてめて行くこととし、この日は素直に帰りました。
ということで、16日(金)に再び岩美町へ。今度は奥方同伴です。ちょっと道を間違えてしまい、網代港にある島巡り遊覧船乗り場に着いたのは第2便が出港する午前10時30分ギリギリでしたが、滑り込みでこれに乗り込みます。
定員95人の大型船に乗船していたのは30人あまり。デッキでもシートのあるキャビンでも、どちらにいても良かったので初めはキャビンに入っていました。遊覧のコースはリアス式海岸や白砂青松の砂浜などを眺望しながらを往復するもので、周遊時間は40分です。
出航して間もなく、西の方向に鳥取砂丘が見えました。
この後、船が小さな島や岩の間を縫うようにして進む中、右にも左にも次々と美しい景観が現れます。キャビンには空席がたくさんあるので、これを自由に移動しながら写真を撮りまくる私でした。
なお、船長さんが船を操縦しながら、とても上手にガイドをしてくださいます。そのほんの一部を、ここで受け売りしましょう。
岩肌が白くなっているのは「白粉(おしろい)の断崖」。白いのは鳥のフンだそうです。でも、なぜここに集中的にフンをするのかは、ちょっと疑問でした。
島や岩にかこまれているのは、海食洞もたくさん見られる観音浦。浦の中では、カヌーを漕いでいる人たちの姿もあります。
さて、写真を撮るにはやはりデッキの方が良さそうなので、ここで奥方を残したままデッキへ。うわあ、潮風が気持ちいい。
天気が良ければコバルトブルーに輝くという鴨ヶ磯(かもがいそ)の海面は、少し曇りがちだったためかブルーと言うよりエメラルドグリーン。とても綺麗でした。
五つの島が連なっている菜種五島(なたねごとう)は、もともと一つの岬だったものが、長い歳月のうちに波や風の浸食を受けて離れ離れになったそうです。その端にある菜種島(なたねじま)は、浦富海岸の島々の中でも最大で高さ60m、周囲400m。毎年4月中旬に、この島にだけ野生の菜の花が咲き誇るとのことですが、これは江戸時代に菜種を積んだ北前船がこの島の付近に座礁し、その時に種が残ったためと伝えられているそうです。
さて船はこの少し先で折り返し、往路よりも少し沖合に出ますがほぼ同じコースを引き返します。往路でも見た岩や洞穴の景観を、あらためて眺めながら港へと帰って行きました。
船から下りると、遊覧船乗り場に併設された「港カフェ」でエビカツバーガーのセットメニューの昼食をいただきます。エビがプリンプリンで、たいへん美味しゅうございました。
満腹になったところで、岩井温泉へ向かいます。先日は明石屋さんへ行きましたが、この時ははす向かいの「岩井ゆかむり温泉」へ。熱すぎる源泉に入ったり上がったりしながら1時間近くお湯とたわむれ、のぼせてしまった私です。
帰りの道中では、奥方のリクエストに応えて道の駅めぐり。「きなんせ岩美」、鹿野町の「西いなば気楽里」、先月オープンしたばかりの北栄町の「 ほうじょう」にも立ち寄り、最後は、琴浦町のスーパー「アプト」で買い物もしたので、帰宅したのは午後5時になっていました。
さて、このところ毎週のようにランイベントに出ており、奥方から「走り過ぎだ」と小言を言われている私ですが、この日の島巡りと道の駅めぐりで家庭内ポイントを3点ゲット。しばらくは、風当たりもいくぶん和らぐことでありましょう。
★ ご参考「第40回浦富海岸健康マラソン大会」
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http://t-tono.seesaa.net/article/515264200.html
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