2025年05月28日

秋吉台カルストTRAILRUN 2025(前半)


5月25日(日)は、山口県美祢市で開催された『秋吉台カルストTRAILRUN 2025』に参加しました。部門は約20キロのショート、約30キロのロング、約50キロのエクストリームの3つありますが、長いのが好きな私が出たのはエクストリームです。
実は2018年にもこの大会に出ており、当時は39キロで最長だったロング部門を走りました。勾配のきつい部分は多くないので、全般的には「走れるコース」という印象があります。しかし秋吉台は近いところではないので、2度目の参加はあまり考えていませんでした。
ところが、いつの間にかロングより長いエクストリーム部門ができていると知り、再び食指が動きます。年ごとにスピードが落ちてきている私なので、完走率が6割を切るような厳し目のレースは躊躇しますが、昨年と一昨年の完走率は9割前後。これなら遅い私でも完走できる可能性がありそうだと、再びチャレンジしたものです。

大会イメージ - 1.jpeg

ところで参加者名簿を見たところ、ナンバー「187」の私の名は男子の一番最後に記載されていました。期限ギリギリにエントリーしたわけではなく、もちろん50音順でもありません。どうやらナンバーは若い方から年齢順になっており、私は最高齢ランナーということのようです。ファンランの大会なら最高齢ランナーとして記念品がもらえたりすることもあるでしょうが、一応ガチなレースなのでそれはなし。まあそれは、どうでも良い話です。

ナンバーカード - 1.jpeg

コースはロング部門と同じなのですが、その一部を2周して距離を稼ぐ設定。ちなみに7年前に出たロングのコースとは7割くらい重なっているようで、なんとなくイメージはつかめました。

[コース図]
コース図 - 1.jpeg

累積標高差は1466mで、中盤と終盤にある標高差300m強の同じ登りは、前回出た時の記憶が鮮明に残っています。

[標高図]
標高図 - 1.jpeg

さて当日はあいにく小雨がぱらつく天候で、秋吉台家族旅行村で行われた開会式では傘をさしているランナーもちらほらいました。私は多くのランナー同様にレインウェアを着用。地元市長さんの歓迎挨拶と、大会プロデューサーの”おっくん”こと プロトレイルランナー奥宮俊祐さんによるブリーフィングを受けます。

開会式 - 1.jpeg

その後は、ゲストランナーとして招かれた上田瑠偉選手が紹介されました。初めてその姿を見ましたが、若くてとても初々しい印象です。私にもあんな頃があったはずですが、ずいぶん昔のことなので思い出せません。

上田瑠偉選手 - 1.jpeg

さて、エクストリーム部門のスタートは午前7時。老いぼれの爺は、若いランナーたちに囲まれてちょっと気後れしそうです。

スタート前 - 1.jpeg

そしてスタート。ロードを1キロあまり進んだところからトレイルへ。ここで少し滞留がありましたが、たいしたものではありません。この時に後ろを見たら60人から70人くらいのランナーがいたので、前から7割くらいのところにいるようです。とりあえずは、このあたりの位置をキープしながら進んでいこうと思いました。

トレイルへ - 1.jpeg

そしてまもなく秋吉台のカルスト大地へ。雨はしとしとと降り続き、遠くまで見晴らせる感じはありません。景色はあまり楽しめそうにありませんが、午後は晴れ曇りの予報だったので、それを期待することにします。

秋吉台のカルスト大地へ - 1.jpeg

なだらかなアップダウンを繰り返しながら進んでいるので、山を走っている感じではないのですが、「若竹山」とか、

若竹山 - 1.jpeg

「剣山」という標識を見て、小さなピークがあることがわかります。

剣山 - 1.jpeg

緑の大地が続く光景に、1年前に走った阿蘇のトレイルを思い出していました。

緑の大地が続く光景 - 1 (2).jpeg

分岐のところでは、傘をさしたスタッフさんの応援も受けます。1回だけ通る部分はここで終わり、この後は同じコースを2回まわることになります。

スタッフも応援 - 1.jpeg

ここが冠山。

冠山 - 1.jpeg

このあたりは地獄台というようです。

地獄台 - 1.jpeg

約16キロ地点となる長者が森駐車場エイドに入ると、おにぎりと梨をいただきました。

長者が森駐車場エイド - 1.jpeg

この後は草原、舗装のロード、ラフな登山道を経て、午前10時12分に市営第一駐車場エイドへ。この地点は24キロ弱くらいなので、コースの半分近く来ていることになります。エクストリーム部門のゴール制限時間10時間に対し、この時のタイムは3時間12分なので、余裕はたっぷりあるように思えます。しかし、コース最大の登りは後半に2回やってくるので、この時点での単純計算は無意味なこと。とりあえず「走れるところは走る」ということを心がけ、淡々と進むことにします。

市営第一駐車場エイド - 1.jpeg


★「後半」へ進む → http://t-tono.seesaa.net/article/515805637.html



にほんブログ村ランキングに参加しています。
よかったら ポチッとお願いします。
 ↓

にほんブログ村
 
ラベル:トレイル
posted by との at 21:53| 鳥取 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック