2025年06月12日

第46回 鵜の池マラソン大会



6月8日(日)は、日野町であった『第46回 鵜の池マラソン大会』に参加しました。
おしどりが生息する鵜の池(うのいけ)は、標高400mの高原にある周囲2.3キロの湖で、山と渓谷を中心とする奥日野県立公園のエリアに含まれます。倉敷市から参加していた走友のケイジさんが私と顔を合わすなり、「いいところですねえ」と感嘆の声をあげていました。

[鵜の池]
鵜の池 - 1.jpeg

私が参加したのは2011年以来で、まだ2度目。わが家からは車で50分ほどと近いのですが、普段は通らないルート沿いにあるので、この大会のことをうっかり忘れており、ずいぶんご無沙汰してしまいました。
さて前回は最長の10キロ部門に出ましたが、エントリーする時にそれがなくなっていることに気づきます、現在の部門は湖畔を時計回りに1周する2.3キロと、2周する4.6キロ、そして3周する6.9キロという3つになっていました。長いのが好きな私なので、10キロ未満の大会に出ることはクロスカントリー以外では滅多にありません。6.9キロではもの足りないような気もしましたが、「近いからまあいいか」と14年ぶりに“ポチッ”としたものです。

ナンバーカード - 1.jpeg

参加者は全体でわずか300人ほどで、私が出た「6.9キロ・高校生以上男子」部門の出走数は86人。ちなみに、14年前に出た10キロ部門では「40歳以上男子」という区分があったのですが、今回の6.9キロ部門では、「高校生以上男子」「高校生以上女子」というシンプルな区分。つまり私のようなGも、活きのいいの高校生や20代、30代のランナーと同じ括りになっています。
さて、開会行事が始まるまでに時間があったので、池の周りを走ってアップしようとしたのですが、体が重くて全然ダメ。1周するつもりでしたが500mほど走ったところで息が上がり、歩いて引き返しました。実はこの2日前に、とても楽しい飲み会がありました。大会の1日前なら少しは控えたのでしょうが、「中1日あるからいいか」と、下戸のくせに飲み放題のビールをしこたま飲んだというものです。かろうじて二日酔いは免れたものの、頭も体も全然シャキッとしません。まさに後悔先に立たずで、「今日はキロ6分くらいのジョグで済まそうか」と、早々と諦めの境地に達していました。

[アップするランナーたち]
アップするランナーたち - 1.jpeg

午前10時に2.3キロの中学生部門を皮切りとし、順次出走していきます。

[2.3キロ・小学生部門のスタート]
2.3キロ・小学生部門のスタート - 1.jpeg

私たち「6.9キロ・高校生以上」のスタートは、最後の午前10時30分。男子と女子合わせて100人ほどの集団の中程に位置をとり、その時を待ちます。

スタート前 - 1.jpeg

そしてスタート。直後は道幅がやや狭いので、他のランナーとの接触に気をつけながら出ていきます。

そしてスタート - 1.jpeg

はじめの1キロのラップタイムは5分19秒と、想定よりはるかに早いペース。周りに引っ張られたのでしょうが、これが続くはずはないだろうと思いました。

はじめの1キロ - 1.jpeg

2キロのラップは5分34秒で、まだ早すぎ。

2キロ - 1.jpeg

スタート会場を通過して1周目を終えます。

1周目を終える - 1.jpeg

2周目に入ると、3キロのラップは5分18秒で、4キロが5分32秒。1キロ毎に波があるのはアップダウンの関係でしょうが、ある意味安定しているペースです。キロ6分くらいのつもりだったのに、どうしたんだオレ?

2周目 - 1.jpeg

湖畔に沿ったコースですが、樹々がけっこう茂っているために湖面が見えるところは多くありません。でもせっかくなので、限られたシャッターチャンスを逃さずに、これも写真に収めます。

湖面が見える - 1.jpeg

3周目に入った直後の5キロのラップは5分14秒。ひょっとして、このまま行けるのかな?
6キロのラップが5分25秒で、残りは900m。ここまで来たらやるしかないと、最後は全力でダッシュです。しかしパワーは使い果たしており、10キロでなくて本当に良かったと思いました。

最後は全力でダッシュ - 1.jpeg

そしてゴーーール!

そしてゴーーール! - 1.jpeg

6.9キロという半端な距離なので、37分台のタイムがいいか悪いかわかりませんが、平均ラップは5分19秒。スタート前のあの不調を考えれば、これは出来すぎの結果です。ひょとしたら、2日前に摂取した大量のアルコールがエネルギーになったのかなあ?
ちなみに、順位がさほど良くないのは、たびたび都大路に出場している米子松蔭高校の陸上競技部の一行が参加していたこともその一因。彼らは私がまだ2周目の後半あたりを走っている頃に、早々とゴールしていたようです。

[ログ]
ログ - 1.jpeg

走り終えると、野菜たくさんの味噌汁のお接待。

野菜たくさんの味噌汁 - 1.jpeg

なお、参加賞は日野川水系で育ったお米1kg。もちろんこれは、今流行りの備蓄米ではありません。これで参加費は、なんと破格の2500円ですぞ。こんなうまい話は誰にも知られないよう、ここだけの秘密にしておこうと思います。

お米1kg - 1.jpeg


(私の記録)
ナ ン バ ー 413

タ イ ム 37分31秒
順   位 54位/84人(男子出走数)
完 走 率 未公表(たぶん100%?)
参   考 距離7.06km・獲得標高39m(by COROS) 



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posted by との at 06:19| 鳥取 | Comment(2) | TrackBack(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
とのさん、今年は出場されなかったんですね。
以前の那岐ピークスの記事を見て出場しました。
32qミドルコースですけど・・・
激上り、激下りを繰り返すタフなコース、
一方、那岐山〜滝山は好展望のなだらかな笹尾根が続きナイスランが楽しめました。
「姫ボタル」でお会いするのを楽しみにしています。
Posted by もと at 2025年06月12日 10:42
> もとさん

那岐の苦しみに耐え抜く自信がなく、今回は鵜の池で楽しむ方を選びました(笑)。「姫ボタル」では、適度に苦しみ楽しむつもりです。よろしくお願いします、
Posted by との at 2025年06月14日 06:23
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