7月6日(日)は、兵庫県香美町の兎和野高原野外教育センターを発着点として開催された、『第13回 姫ボタル・瀞川平トレイルラン』へ参加しました。私は今回も距離が32キロ、累積標高差は1,270mの「山賊ドえりゃあコース」。5回連続で、6回目の出場となります。
さてこの大会での近年の記録は、マジで走った2022年が5時間39分で、ファンランに徹した2023年は7時間10分、昨年は記録を狙ったものの5時間51分に終わりました。このところ走るたびに遅くなる私ですが、今回は最低でも昨年を上回るタイムで、あわよくば5時間30分以内のゴールを狙うべく、“本気モード”で挑みます。
ということで、スタートゾーンでは男女合わせて350人ほどいるこの部門のランナー集団の前から3分の1あたりという、実力には見合わない位置に待機してその時を待ちました。
そしてスタート。ロードを500mほど進んでからトレイルへ入ると、3キロで400mあまり標高を上げる最初の登りに取りつきます。しかし、ここで予想以上の蒸し暑さが待ち受けていました。ちなみにこの日の気温はスタート時こそ22℃でほどほどでしたが、直後から一気に上昇し、昼前には30℃に達することになります。
それでも森を抜けてからの瀞川平の林道は、心地よい涼風が吹いていたので助かりました。
そして再び登山道へ入り、ちょこっと登って瀞川山の山頂に着きます。ここでは、強い日差しが“ピーカン”と照りつけていました。
それからしばらく舗装のロードと砂利の林道を走りますが、左前方にこれから行こうとしている鉢伏山を遠望します。このあたりはまだ快調に走れていたので、気持ちの余裕もありました。
この先のエイドでいただいたソーメンが、お・い・し・い!
そしてまた登山道へ。いったんは下りますが、登り返しはロープを掴む岩場もある厳しいもの。これがあるから“ドえりゃあコース”って言うんだろうな」と考えながら進みました。
次のエイドでゼリーをいただいてホッと一息つきますが、
この後に続く鉢伏山の登りが地獄。
まだ13キロしか来ていないのに、
「もう許して、お願い・・・」と青息吐息の私は、後続のランナーに次々と抜かれます。
やっと山頂だあ。
しかし、この後の下りに入ってからも、すでに売り切れ状態となった足をうまくさばけず、ヨレヨレの千鳥足。引き続き抜かれ放題です。
コースの半分を超えた18キロ地点の「とちのき村」のエイドへ入ったのは、午前10時20分。昨年より6分遅いこのタイムを見て、「こんなに一生懸命走ってきたのに・・・」と気持ちがプッツン切れました。
おまけに、オニオンスープを一口いただいたところで手を滑らせてカップを落としてしまいます。「今日はもう終わったあ・・・」と、さらに気落ちする私でした。
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ラベル:トレイル
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