『国勢調査2025』の調査員になりました。
実は春先に役場から打診を受けたのですが、調査期間となる9月下旬から10月の間はランの大会やイベントで忙しくなりそうだったので、その時は断りました。ところが10日ほど前に担当者から、私の集落に隣接する二つの集落を担当する調査員が決まっていないとのことで、必ずしも該当集落の人でなくてもよいので適任と思われる人を教えてほしいとの依頼。これには3人の名前を挙げておきました。
さて、それから数日経った先週の火曜日に、その担当者と町でばったり会ったというものです。「調査員は決まりましたか?」と、聞かなくてもいいことを聞いたところ、「それが、なくて・・・」とポツリ。肩を落としたその姿があまりに不憫で、「私でもよければやりますよ」と思わず言ってしまいました。腰痛のために当分走れなくなったこともありますが、「これも渡世の義理」・・・いや、「これも修行のうち」と男気を見せてしまった私です。
ということで、その2日後の木曜日に、担当者から1時間20分もの個人指導を受けた後で、調査票や関係書類をもらいました。
しかしその時はすでに、調査票配布の開始日が2日後の土曜日に迫るという切羽詰まったタイミング。家に帰り、資料を見ながら「調査区要図」と「対象世帯一覧」の作成を始めたものの、自分の住む集落ではないので、実際に住んでおられるかどうかわからない世帯がいくつもあります。そのため翌日の金曜日は対象集落の現地調査に出向き、区長さんや顔見知りの人から空き家の情報を教えてもらって対象世帯を絞り込み。そして夜遅くまで頑張って「調査区要図」と「対象世帯一覧」を完成させ、調査票を入れた封筒に番号を振って配布の準備を完了しました。
こうして、調査票を配布の開始日である昨日の土曜日は、朝から配布を始めます。受け持った二つの集落は、いずれも我が家からは直線距離で500mあまりで、大きな坂の下にあります。
一つは坂の途中から右側に見えるの田畑の向こうにあり、さらにその先には日本海に浮かぶようにして島根半島が見えます。
もう一つの集落は坂を下り切ったところにあり、その背後に鎮座するのは秀峰大山。あらためめてこれを眺めた時、とても良いロケーションであることに気づきました。
いずれも古くからある集落なので、中に入ると道が狭いところもあります。そのため調査に車は使わず、自転車で移動することにしました。
訪問先では調査への協力をお願いし、世帯主のお名前と世帯の人数を聞きとってから、調査票をお渡しします。紙の調査票は後日に再度訪問して回収するか、返信用封筒で郵送することになりますが、これを使わずインターネットで回答する方法も選べます。
5年前の前回は、インターネットによる回答が全国では4割近くあったそうですが、私の担当地区は高齢者世帯が多いので、ネットで回答するという方は2割ほど。大半が紙の調査票を郵送で返すことを希望されます。
さて、初日の土曜日の午前と午後は回りましたが、夕方からは断続的に激しい降雨。書類が濡れたら困るので、夜の訪問はやめておきました。
そして今日の日曜日ももちろん回りましたが、午前の活動中に運悪く自転車の前輪がパンクします。区内に自転車屋さんを経営している人の自宅があるので、そこへ持って行き修理を依頼。しかし今日は休日なので、修理は明日になります。
このアクシデントで午後と夜間は歩いて回ることになりましたが、「これも修行」と考えれば苦になることはありません。こうして対象となる40世帯ほどのうちすでに8割ほどは配布を完了。残る2割の世帯へは2度3度と行きましたがご不在のため、今夜訪問した時に不在票を置いて帰りました。
役場から示されたスケジュールでは配布が今月中で、回答期限は10月8日となっています。まだ始まったばかりなので余裕は十分ありますが、少しでも早く配ることで100%の回収に繋げ、この修行を無事に終えたいと考えています。
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