9月24日(水)は、町内の小学校でマラソン大会がありました。例によって私が所属するランニングクラブに児童と一緒に走るボランティアの依頼があり、6人のメンバーでこれに参加しました。
なお、この小学校以外にもう1校、同じように児童と一緒に走るボランティアで協力している小学校があり、そちらのマラソン大会は春と秋の年2回開催されます。しかしこちらの学校は年1回で、近年は都合が合わないことが多かったので、だいぶご無沙汰していました。久しぶりに来てみたら、校庭が芝生化されておりびっくりぽんです。
さてコースは学校周辺の農道ですが、距離は低学年1.2キロ、中学年1.7キロ、高学年2.2キロ。出走は学年毎で、各学年の全員が帰ってきたら次の学年がスタートするようになっています。従ってすべての学年のランに付き合うと、出走6回で総距離約10キロ。いつもならこれを全部走っていましたが、なにせ腰に爆弾を抱える身なので、ランは様子見程度でやめておき、後は応援に回ることにしていました。
初めにスタートしたのは2年生。その大半が、50m競走のような勢いで校庭のトラックを一周し、そのままのスピードで農道へ出ていきます。
しかし、直後から一人だけ遅れる女子児童。私は、「マイペースでいこう」と声をかけながらこれに並走します。
女児はその後、いったんは前を行くグループに追いつきそうになったのですが、
しだいにペースを落とし、再びその差を広げられてしまいます。見ると、脇腹を押さえて今にも泣きだしそうな顔。「お腹がいたいならゆっくでいいよ。なるべく止まらずに行こうね」とかけた声に、こっくりとうなずきます。
女児はその後再びペースを上げていき、学校の近くまで帰ってきたところで猛ダッシュ。前を行く二人の背中をとらえると、そのまま駆け抜けていきました。
私は、入れ替わって最終ランナーになった別の女児のゴールを見届け、とりあえず最初のミッションは終了です。
しかしこの後は時間を置かず、すぐに次の組みの1年生がスタートしました。
私は2走目をどうしようかと迷いながらスタートして最後尾の女児の後につきましたが、どうやらその子には先生が付き添ってくださるようです。私はこれで安心し、ガラスの腰が砕けてしまわないうちにと走るのやめて、ゴール近くの農道へ向かいました。
そして帰ってくる児童たちを、刈り取りを間近に控えた稲穂と共に待ち受け、「ナイスラン。もう少しだ」と声援を送ります。
ということで、児童と一緒に走るボランティアなのに、腰痛を口実に応援のボランティアとなってお茶を濁す、いけない私でありました。
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ラベル:ハーフ未満
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