9月28日(日)は琴浦町で開催された『第0回 琴浦ADVENTOUR』に、スタッフとして参加しました。これは走友のタカヒロさんが8年前から構想を暖めてきたイベントで、来年以降に開催されるであろう本番を見据え、練習会として行われたものです。
コースは2部門。長い方の「海山コース」は海抜0mの鳴り石の浜をスタートし、まずは上り基調のロードを走って船上山登山口へ。そこからトレイルへ入り船上山、神田ヶ山、甲ケ山、矢筈ヶ山、大休峠、大山滝を経由して一向平のキャンブ場にゴールします。距離は前半のロード11.5キロと後半のトレイル15キロで計26.5キロ。獲得標高は1602mになります。
また、短い方の「山コース」はロードを省き、トレイル部分だけにしたものでした。
これらの数字からは、初級から中級程度のほど良いコースに思えますが、途中に「ゴジラの背」も含むこのルートを経験した人であれば、決してピクニック気分で行けるようなところではないことがわかるはずです。
[コース図1]
[コース図2]
とはいえ、このイベントはタイムを競うレースではありません。もともと「甲ケ山からの琴浦町を見て欲しい」というタカヒロさんの強い想いから企画されたものなので、参加者が最高標高1358mの琴浦アルプスのスリルと自然と景観を安全に満喫することが主眼です。そのため、2人または3人以上のひと組で一緒に進むことが義務付けられていました。
実は、初めて大会名を見た時に「ADVENTURE」と早とちりしたのですが、よく見ると「ADVENTOUR」。これを誤植かと思ったのは私の認識不足で、実は大会名の「ADVENTOUR」は、ADVENTURE(冒険)とTOUR(旅)を合わせた造語だったのです。タカヒロさん、ナイスセンス!
さて、タカヒロさんからこのイベントのことを聞いた時は、選手としてのお誘いでした。しかし、故障中のこの腰で参加することはとても無理なので、スタッフでの参加を申し出たというものです。
ということで、当日の私の役割は選手の受付と、トレイルを3分の2ほど進んだあたりになる大休峠での通過タイム計測とエイド業務でした。計測は選手の手首に巻かれたバンドのバーコードをスマホで読み込んでおこない、そのデータを本部へ送信しなければなりません。ぶっつけ本番で初めて使うソフトだったので不安でしたが、同じ持ち場のTathuyaさんとともにこれに対応。通信状態が悪く送信に時間がかかってハラハラしましたが、参加者は県内在住者限定の17人という少人数だったこともあり、なんとか無事に役目を果たすことができました。
[大休峠避難小屋]
[スマホで通過チェック]
[エイドは避難小屋の中]
[補給を終えてリスタートする選手たち]
想定よりだいぶ早い午前11時38分には参加者全員が通過したのでエイドを片付け、車を置いていた香取登山口を目指して下山します。この時、ルートを間違えて回り道をしてしまったので、ゴール地点の一向平に着いたのは、すでに選手全員がゴールしてから半時間以上もたった午後2時過ぎ。そしてそこで見たものは、カレーライスやうどんなどの複数の飲食のブースと、まるで祭りのように賑わう光景でした。
参加者17人というこぢんまりしたイベントなので、スタッフを合わせてもその人数になるとは思えず、ここで何か別の催しが行われているのだろうと推測した私です。
ところが実はそうではなく、そこに居合わせた人たちはほぼ全員が関係者だったのです。後で聞いたところスタッフは参加者の3倍に当たる51人もいて、さらに飛び入りで駆けつけたラン仲間たちも加わっていました。私もその喧騒に飲み込まれながら、カレーライスとノンアルコール飲料をいただいてすっかりご満悦です。
さて、この日の様子はプロのカマラマンにより撮影されており、後日タカヒロさんからその写真が公開されました。腰の不調のため選手として参加することは叶いませんでしたが、これを見てバーチャル参加を果たした私です。
それにしても、琴浦アルプスってサイコー!
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魅力的なコースですね。
来年グランドオープンですか?
是非出場させてください。
今後も情報提供お願いします。
たぶん来年は「第1回」として開催されるだろうと思います。腰が治っていれば私も選手で、治っていなくてもスタッフとして関わりたいと思っています。開催が決まればお知らせしますね。