10月2日(木)は、大山の麓にある小学校で「秋の校内マラソン大会」が行われました。例によって所属するランニングラブへ子どもたちと走るボラの依頼があり、2週間前にも別な小学校で同様のボラをしていますが、今回は8人のメンバーで参加。私は春の大会に続き、ここは今年2回目となります。
この学校は、児童数が各学年10人前後という小規模校なので、2学年ずつ低学年、高学年、中学年の3つのグループに分かれて順に出走。なお距離はそれぞれ600m、1700m、1100mくらいと、比較的短いものです。いつもならこれを全て走るのですが、腰が不調の私は2週間前と同様、1走だけ走って後は応援に回ることにしていました。 ということで、開会式を終えると始めにスタートする1・2年生と一緒によーいドン。
最後尾に付いていけばいいと思っていたのですが、児童たちはまるで50m走のようなスピードで駆け出します。アレ〜、待ってくれ〜〜〜!
はじめに校庭を1周するのですが、微妙な腰痛のためにやはり全力では走れません。大抵なら遅い子が1人や2人はいるものなのですが、この日はおらず、はじめの直線ですでに集団の最後尾から10m以上も遅れてしまいました。トラックのそばで待機する上級生たちから私に、「頑張って!」という激励の声。そしてコースの農道に出てからも、脱落してくる児童の姿は見えません。こりゃまずいなあ。
コース中盤に入っても状況は変わらず、それどころか、最後尾のグループとの距離は20mくらいにまで広がっていました。面目ないことです。
それでも私なりに頑張ったつもりですが、痛くない程度の走りでセーブしたので校庭の手前まで帰って来たところでも、その差を縮めることはできません。
ようやくグラウンドへ入ったところで、最後尾のグループにいた児童たちがゴールするのを、かろうじて確認することができました。
ということで、この後はコース終盤近くの農道で、次の高学年グループが帰ってくるまで待機。しばらく後に、クラブのメンバーに並走されたたトップの児童がハイスピードで帰ってきたので、「ナイスラン、ラスト頑張れ!」と声を掛け、快走を見守ります。
そしてこの後も、次々と駆け抜けていく児童たちに声援を送りました。
最後は、3組目の中学年グループ。すでに稲刈りを終えた圃場の光景は長閑なものですが、その向こうにいる児童たちは、たぶん必死で走っていることでしょう。
そして後半は上り基調となるコースなので、児童たちにとってはやさしいものではありません。
最後の児童が帰ってきたのを見届けると、その後は閉会式に参加してミッション終了。
このとき先生から、「お世話になりました」という言葉とともに渡されたペットボトルは「京都福寿園の伊右衛門」。このお茶がとても濁っていることに初めて気づきましたが、2週間前と同じくたった1走でお茶を濁した私の心を見透かされた気がしてドキリ。考え過ぎでしょうか?
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