10月26日(日)に岡山県浅口市で開催される『あさくちマラニック2025』に、初めてエントリーしていました。しかし腰の不調のため、2週間前の『Mine 秋吉台ジオパークウルトラマラソン』に続き、これもDNSします。
『あさくちマラニック』のことは昨年から気になっていましたが、3月の『神島お遍路トレイルマラニック』に出た際、エイドにいたランナー同士で「秋はあさくちマラニックに出たいね」、「うん、この大会と雰囲気が似ているからとっても好き」と会話をしているのが耳に入りました。
笠岡市で行われる『神島トレイルマラニック』には昨年と今年の2年連続で参加しています。約20Kmのコースは、山あり海ありのバリエーションンに富んだお遍路道。そのあちこちで迎えてくれるのは、地元の名物や手打ち蕎麦などがふるまわれる「おせったいステーション」という名のエイド。何を隠そう、私はこの大会の楽しさと暖かさにすっかりハマってしまったというものです。これと雰囲気が似ているのならハズレることはないはずなので、『あさくち』にも絶対出ようと決めていました。
ちなみにどうでもいいことですが、今年の『神島』のエントリーサイトにアップされていた写真は、後ろ姿の私です(笑)
なお、『あさくちマラニック』は、距離が約30キロで高低差は約650m。今年が6回目で、リピーターも多い大会のようです。「多くの仲間と安全にマラニックを楽しみ、素晴らしい景色や特産品を堪能しながら走る」という触れ込みに、嘘はないものと信じて良いでしょう。
ところで、『あさくちマラニック』は定員が200人と少なめなのでクリック合戦になることを警戒し、エントリー開始時はパソコンの前に待機。始まってから1分もしないうちにエントリーを済ませた私に事前送付されてきたのは、たぶん申し込み順に振られたであろう「6」という若い数字のナンバーカードでした。神島マラニックのように数分でSold Outではなかったものの、それでも1日か2日のうちには定員が埋まっていたようです。
さて、DNSすることは3週間前に決めて、迷惑をかけないよう主催者にも伝えました。これでふっ切れたつもりでしたが、正直言っていまだに想いは断ち切れていません。未練がましいことは重々承知ながら、甲斐無い空想をしてみましょう。
ということでバーチャルマラニックのスタートです。コースは浅口市の山側、金光と鴨方がステージ。瀬戸内海を一望できる遙照山に上ったり、軍神社や太老神社など由緒ある神社を巡ったり、清流を眺めながら天空へとつながる階段を登る部分もあるそうです。いいなあ、行きたかったなあ。私も腰を治して、来年こそは絶対に出ようと心に誓いました。
なお、以下の写真は今月上旬に行われた当日スタッフのメンバーを対象とした試走会の様子で、これに参加した走友の百合子さんからお借りしたものです。
百合子さんによれば、「前半は登りばかりで後半は下りまくり。ロードとはいえ、かなり足にくる。制限時間いっぱいまで楽しんでほしいが、ウカウカすると6時間では完走できないかも…」とのこと。
うひゃー、恐ろしや。参加されるランナーの皆様は私の分まで頑張って、うんと苦しみ、そしてたっぷり楽しんでください。ご盛会を心から祈念しています。
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