10月26日(日)は、岡山県真庭市で開催された『FORESTRAIL HIRUZEN-SHINJO 2025』にスタッフとして参加しました。
この大会は、『SHINJO-HIRUZEN SUPER TRAIL』の名称で新庄村を発着点として開催されていた2016年の第1回と2017年の第2回大会に出場。しかしその後、大会名称と発着点が変わってからは試走会には出たものの、本番は日程が合わず縁が無いままでした。今回も日にちが重なる別なマラニック大会にエントリーしており、当初は関わる予定なし。
ところが腰の不調でそちらをDNSすることを決めた後、真庭市のTATSUYAさんからスタッフが足らないとのことで、追加募集の情報が流れてきました。この大会が初めて開催されて以来、彼が中心的に関わり情熱を注いてきたことを知っているので、これを無下にすることはできません。私のような者でも何かのお役に立てればと、迷わず手揚げをしたというものです。
しかし、運営会社が変わったとかで事務は順調でなかったらしく、ほどほどにボリュームのある計画書がメールで送られてきたのは大会3日前の夜。用務の詳細情報が届いたのは2日前の深夜で、スタッフLINEの案内は前日という慌ただしさ。これにはちょっとハラハラしました。
この出来立てほやほやの資料に目を通したところ、私に与えられた役割は分岐でコース誘導する立哨。幸い事前にTATSUYAさんから電話で概要を聞いていたので、すんなり理解することができました。持ち場ははじめにコース序盤の朝鍋分岐で、ここをロング往路のランナーが全て通過してショート部門のランナーも全員が折り返した後は穴ヶ乢(あながたわ)へ移動。以降はそこの立哨メンバーに加わるというものです。
なお相棒は、私と同様にTATSUYAさんからの呼びかけに応じて参加したという米子市の和子さん。彼女とは面識がなかったのですが、現地の情報を事前共有するため2日前にメッセンジャーで連絡を取り合いました。
ちなみに、当日お会いしてからわかったことですが、1か月前に琴浦町で開催された『琴浦ADVENTOUR』には、彼女もボランティアスタッフとして参加していたそうです。琴浦ではTATSUYAさんもボラだったので、結局みんな繋がっていたのでありました。
さて当日、和子さんと私は午前7時にロング部門のスタートを見送ってから、私の車で朝鍋登山道入口へ。ところが私としたことが、会場を出たところから反対方向へ向かうという信じられないコースミス。なんか変だと察した和子さんがスマホでナビゲーションしてくれたので事なきを得ました (^^;)
それにしても朝鍋登山道は、とっても急な階段の登り。ショート部門のランナーは終盤でここを下るのですが、転倒でもしたら大変だろうと心配しました。
配置の予定時間に30分も遅れて朝鍋分岐へ着くと、すでにロングのランナーが次々と通過中。しかし間違えて朝鍋登山道を下りてくるランナーはいなかったので、結果オーライということで許してもらいましょう。
ここではロングのランナーとショートの往路は登り基調なので、歩いて通過するランナーもたくさんいますが皆さんとっても楽しそう。
豹柄のテーピングをした女性ランナーに「豹柄が素敵ですね」と声を掛けたら、「形から入りました」と笑わせてくれました。
このポイントの200mほど先に設置された朝鍋エイドから折り返して来るショート部門のランナーを、「この後は階段地獄に落ちていきます。気をつけて」と言って見送ります。「階段地獄?」と怯えるランナーには和子さんが、「いえ、階段天国です」とフォローしていました。
ショートのランナーが全員通過したところで、このポイントでの用務は終了。次の穴ヶ乢へ移動する前に、補給とトイレのため朝鍋エイドへちょこっと立ち寄ります。
ここでは、これまた『琴浦ADVENTOUR』でボラをしていた文彦さんに再会。また、以前からいろいろな大会でお会いして気になっていたアフロさんにも初めてご挨拶し、FBの友達に入れていただきました。しめしめ、やったぜ。
ということでこの後は登山道を下り、走友のテッシーさんと宏呂子さんが立哨をしている穴ヶ乢へ移動して、これに加わります。
午後1時前に着いたところ稜線を風が吹き抜け、朝鍋分岐よりも体感気温はだいぶ低い感じです。じっとしていると寒さが堪えるのと、通過するランナーを見ていてアドレナリンが出たこともあり、私は「ちょっと走ってきます」と言うなりトレイルへ駆け出し、往復で500mほどのゆるランを敢行。登りはまったく問題ありませんが、下りでは微妙な痛みと違和感が無いわけではありません。やはりまだ当分は、じっくり養生した方が良さそうです。
さて、このポイントでも通過するランナーに「ナイスラン!」「がんば!」と声援を送りました。
しかし、何人か出ていた知り合いのランナーが通りかかると、その足を止めて記念写真に収まることを強要。つまり私たちは、背中を押す代わりに足を引っ張ってしまうという、誠にもってけしからんスタッフでありました(笑)
なお、午後3時半頃からは小雨も降り出して森の中は夜のように暗くなりました。そのため本部からは早々と、ランナーにライトを装着させよとの指示。関門時刻が午後5時のゴールはまだ4キロ先なので、時間がタイトになってきたランナーには気の毒でしたが、皆さん素直に従ってくれました。
午後4時半に最終ランナーとスイーパーが通過して、ミッション終了。会場に帰ると、残念ながらそこにTATSUYAさんの姿はありませんでしたが、居合わせた顔見知りのスタッフ数名で実行委員長を囲み記念撮影に収まります。
そんなこんなで、この日は大会を心底楽しんでいるランナーの姿を見たり、TATSUYAさんやその仲間達との繋がりをあらためて感じたり深めたりすることができたので、私にとってはとても有意義な一日でありました。
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[フォレストレイル 2025/10/26]
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