さて、2日目となる6日(木)の課題は「大山登山」。前日と同じ8人のメンバーを引率し、登山道へ入っていきます。
この日はあいにくの曇天で、二合目あたりから霧が立ち込めてきました。ブナ林の紅葉はこの1週間でだいぶ進んだものの、まだ3分から5分くらい。色合いももう一つといったところでしょうか。
私たちのグループはマラソンランナーだったり登山経験者など、健脚の人が多いと事前に聞いていました。そのため休憩は少なめでよかろうと考え、メンバーへはスタート前に「途中の休憩は、三合目と六合目と八合目の予定です」と案内。
しかし、見ていると体力差がかなりあり、後の方を歩く2人か3人は少し辛そうな感じでした。そのため作戦を変更し、二合目以降すべてのポイントで休みをとりながら進むことにします。
五合目では山の神様に合掌。
六合目では雲に隠れた東の稜線の方を指し、ユートピア小屋を心眼で見てもらうようにしました。
七合目を過ぎたあたりでは、雲が下から湧き上がってくるような感じでした。これが雲海ならまだ良かったのですが、思うようにはならないものです。
さら標高が上げるにつれて霧はますます深くなり、登山道の脇には先日の初冠雪の名残りもありました。また、木道に入ってからは一部に雪が残っていたので、そこは慎重に進みます。
山頂近くはガスガスガス。視界は50mほどしかありません。
ということで、受講生に弓ヶ浜や中海など眼下の絶景を楽しんでいたただくことはできず、弁当を広げたのも避難小屋の中。
それでも大半のメンバーが大山は初めてなので、山頂を極めることができてとても喜んでおられました。
結局この日は山頂からのパノラマビューを望めず、登山道の紅葉も今一つ。それでも、植物の葉や実が織りなす微妙な色あいは、愛でていただけたのかもしれません。
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