12月13日(土)は、湯梨浜町で行われた『第4回東郷池ぐるりんRUN』にスタッフとして参加しました。
このイベントは走友のsappanさんの主催で、周囲約11.5キロある東郷池を一周するもの。今年6月の第1回、7月の第2回、9月の第3回は『東郷池一周練習会』の名称でしたが、第4回目となる今回は見出しの大会名に改称されて行われました。
[モニュメント『羽衣天女』と東郷池]
1回目にはランナーとして参加したもののその後に腰を悪くした私は、7月と9月はそれぞれ交通指導員として動員要請がある「皆生トライアスロン」と「西伯郡駅伝競走大会」が重なったために、関わっていません。
今回も1か月前にsappanさんからお誘いがあったのですが、まだ走れる腰ではなく、またこの日は午前中に仕事の予定が入っていたのでお手伝いもできないはずでした。しかし、これが2日前にキャンセルされたので急遽ボラを申し出たところ、写真撮影を任されたというものです。
[湖畔の樹]
さて、当日は受付開始が午前6時でスタートは7時でしたが、日の出の時刻は7時7分。ランナーは暗闇の中で、ひっそりと受付を済ませます。ちなみにこれは決して秘密のイベントではなく、情報はFBで公開されており誰でも参加可能なのですが、あまり知られていないようで今回のエントリーは少数精鋭の8名。ちなみにスタッフも同数の8人でした。
夜が白白と明けてきたのはスタート直前。スタートラインの前に集まったランナーさんをsappanさんが一人ひとり紹介し、予定を3分過ぎてのスタートとなります。
ランナーたちは会場のめぐみの湯公園の歩道から湖畔に沿い、曇り空の下を反時計回りに走り出しました。
私はやおら車に乗り込み、コースへ。まずは中国庭園「燕趙園」の前の横断橋をバックにして、ランナーの勇姿を撮ります。
最終ランナーと後尾車が通過すると、次は松崎駅の少し先へ移動。湖岸の土手で待ち受け、やってくるランナーを激写。
この後は湖の東側へ向かい、このコースで最も標高が高い出雲山展望駐車場に車を駐めると、歩道に出てランナーを待ちます。
しばらく待っていると、ランナーたちが長い上り坂を駆け上がってきました。きっと苦しいはずですが、その多くは「ファイト!」の掛け声に笑顔を返してくれました。
坂を下り切ったところでさらに一部のランナーを撮りましたが、その後のコースの残り半分では撮影をせず、一気にゴールへ向かいます。実は、トップのシンゴさんが飛び抜けて早かったため、ここまでのコース上では2位を走っていたノリユキさん以降のランナーしか撮れていなかったのです。せめて1枚はシンゴさんの疾走する姿を納めておこうと思ってゴールへ直行したという訳です。しかし私がゴールへ帰った時、彼はすでにゴールをすませて車の中で休んでいました。記録はなんと43分50秒で、2位に11分の大差をつけるダントツのトップだったようです。それにしても早過ぎ(汗)
ということで、写真係の役目をコンプリートできなかった私ですが、シンゴさんを除くランナーさんたちのゴール写真はしっかり撮らせていただきました。
なお、会場で目をひいていたのは、スタッフのカツオさんが作ってくれていたおでんの大鍋。私も選手たちと一緒にこれをいただき、お代わりまでしました。
この他にも、炭火であぶったマシュマロにコーヒーやお茶やなども振る舞われており、ランナーからは「参加費500円でこんなにいたれり尽せりの大会はない」との声が。しかしボラ参加で1円も支払っていない私は、「タダでこんなにいたれり尽せりの大会はない」と、皆さんには聞こえないほど小さな声でそっと呟いたのであります。
ということで、午前8時40分には解散となり、このイベントにおける私のミッションは終了。しかし実は、このまますんなりと帰路についた訳ではなく、アフターがあったのです。その話は、また後日ということで。
★「その2」へ続く → http://t-tono.seesaa.net/article/519503777.html
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