2026年02月13日

ゆるい走り歩きなのに9キロでギブアップはちょっとヤバいかも


先日来の大雪のため、最後に走ったのは2月5日(木)。この間はちょこっとウォークでお茶を濁す程度で、あまりトレーニングができていませんでした。道路の雪もそろそろ融けてきたようなので、2月12日(木)は1週間ぶりのランをするつもりで、午後2時過ぎに外へ。足の向くまま気の向くままと、久しぶりに東谷集落の方へ進んでいきます。

東谷集落の方へ - 1.jpeg

東谷集落に入ると、すべての田畑は猪よけ柵で完璧にガードされています。以前はわが大山町でこのようなものを目にすることはなかったのですが、近年になって一気に普及。なお、猪には私もランニング中に何度か遭遇したことがあります。小さなウリ坊なら平気ですが、体長1mを超す成獣が現れた時はさすがに足がすくみました。

猪よけ柵で完璧にガード - 1.jpeg

さて、この後は集落を抜けたところにある急坂を上って花街道へ抜けようとしましたが、その道路は工事中で、トラックや重機で完全に通行を止められていました。

完全に通行を止め - 1.jpeg

そのため、農道を経由して広域農道の方向へ。その途中の路傍で目にしたのは、石組みの祠でした。この中にある石に掘られているのはサイノカミという男神と女神で、縁結びの御利益があるとされています。ただし、私のようなGにまでそのご利益がもたらされることは絶対にございません。

サイノカミ(東谷1) - 1.jpeg

サイノカミ(東谷2) - 1.jpeg

さて、そのまま進んで行った農道の先にはまだ雪が残っていました。雪は先へ行くほど深くなっているようで、このまま進めばシューズの中まで濡れてしまいそう。やむなく来た道を引き返すことにします。

雪の上には足跡 - 1.jpeg

なお、この雪の上には足跡がありますが、人のものではなく獣のそれ。よく見ると先が割れているので、たぶん猪の足跡なのでしょう。

たぶん猪の足跡 - 1.jpeg

いったん県道まで帰ってから町道へ入り、今度は門前集落へと向かっていきました。ここで、猪よけ柵で囲まれた農地の中に、獣の足跡があるのを目にします。猪か狸か知りませんが、ここへ入ってしまった獣は、首尾よく脱出できたのでありましょうか。知らんけど。

猪よけ柵の内側に獣の足跡 - 1.jpeg

さて、門前集落へ入るところでは、お城風の建物が威光を放っています。これは集落の住民だった大工さんが趣味で建てられたご自宅で、大工さんの名前をとって「橋本城」とか、集落名をつけて「門前城」などと呼ばれていました。大工さんが亡くなられてから長らく空き家になっていましたが、現在は東京から移住してきた若者が所有し、シェア別荘兼シェアハウスとして活用されています。

門前城 - 1.jpeg

なお、この集落にもサイノカミが祀られています。立派なしめ縄も印象的でした。

サイノカミ(門前1) - 1.jpeg

サイノカミ(門前2) - 1.jpeg

ふと気がつくと、ランのはずだったのにあちこち眺めたり写真を撮ったりしながらで、ここまでほぼほぼ歩き。3キロほど進むのに40分もかかっています。夕方から仕事が入っているので、あまりおちおちしてはいられません。ここからはマジな走りに切り替えることにしました。

坪田3区 - 1.jpeg

ところが、それから5キロほどスローペースながら走っていたところ突然、腰に違和感と微妙な痛みを生じます。走って走れないことはない程度でしたが、ダメージを残すのが怖いので大事をとってランを中止。この後は自宅へ向かって、ゆっくりと歩き通しました。
結局、この日の走り歩きは4キロのウォークと5キロのランであえなく終了。なんと情けないことでありましょう。2月に入ってからは、ウォークに挟むランの割合を少しずつ増やしてきており、そろそろランをメインのトレーニングにしていこうと考えていました。しかし、ゆるい走り歩きなのにたった9キロでギブアップはちょっとヤバいかも。
いずれにしても、もうしばらくランには慎重になる必要がありそうです。方針を変更し、やはり当面はお寺の裏山などアップダウンのあるコースで上りだけをラン、平地と下りはウォークとして、腰へのダメージを最小限に抑えたトレーンングを継続することにします。

[この日のログ]

この日のログ - 1.jpeg



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posted by との at 23:50| 鳥取 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 非日常的な日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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