2025年09月06日

無意味なことにも意味がある! 夏山登山道であら探しならぬ“アレ”探し


8月21日に大山登山をした時のこと。夏山登山道の四合目のやや上と、八合目の少し下の2箇所に、ガスボンベのような形の怪しげな物体が置いてあるのに気づきました。

[四合目のやや上のやつ]
四合目のやや上のやつ - 1.jpeg

[八合目の少し下のやつ]
八合目の少し下のやつ - 1.jpeg

焼肉用のコンロかと思いましたが、肉を焼いた形跡は無し。最近空襲があったというニュースも聞かないので、まさか不発弾でもないでしょう。表面に記載されている「鳥取県衛生環境研究所」には知り合いがいるので下山後に聞いてみたところ、これは気候変動調査のために最近置かれた装置とのこと。全部で6個あるそうです。
これを聞いた私は、「♪ 思いこんだら試練の道を、行くが男のど根性・・・」とばかり、次に来た時に残りの4個を見つけようと固く心に決めたのであります。

[決意に燃える私(写真はイメージであり、このコスチュームで登山をしたわけではありません)]
高らかと咆哮を上げる - 1.jpeg

そして、8月28日にもう一つ見つけて3個。

[8月28日に見つけたやつ]
8月28日に見つけたやつ - 1.jpeg

9月2日はさらに二つ発見して5個となりました。

[9月2日に見つけたやつ]

9月2日に見つけたやつ1 - 1.jpeg

[これも9月2日に見つけたやつ]
9月2日に見つけたやつ2 - 1.jpeg

しかし、最後の1個はどうしても見つかりません。もしや行者谷登山道にあるのではと思いそちらへも行ってみましたが、やはり無し。

[行者谷登山道]
行者谷登山道も捜索 - 1.jpeg

実はこの間、腰の不調で五合目までしか行けなかった日と、雷雨のために七合目で引き返した日もありました。それも含めれば5回もチャレンジしているのに、6個目を見つけることができなかったのです。こうなれば神頼みしかないと、五合目に鎮座される山ノ神様の御前で願を懸けました。

[山ノ神様]
山ノ神様 - 1.jpeg

その甲斐あってか9月4日に、夏山登山道で最後の一つをとうとう見つけました。達成感半端ないです。
ということで、無意味なことにも意味がある! 紳士なので人様のあら探しはしない私ですが、夏山登山道での“アレ”探しは、大山へ向かう強力なモチベとなったというものです。


[9月4日に見つけた最後のやつ]
9月4日に見つけた最後のやつ - 1.jpeg


なお、これを読んでおられる皆様にもぜひこの感動を味わっていただきたいので、場所はあえてお伝えしません。さあ、あなたもさっそくチャレンジを! えっ、「もうとっくに見つけてるぞ」ですって? 恐れ入りました。

[六合目にて(9月4日午前9時20分)]
六合目にて(9月4日午前9時20分) - 1.jpeg



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posted by との at 09:58| 鳥取 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月30日


【中間報告】ただいま大山山頂16回




8月28日(木)は午前9時半にスタートし、大山山頂を目指して夏山登山道へ。はじめの石段を上り始めてすぐのところで朽ちた樹木が崩れ落ち、登山道を半分塞いでいました。前日の激しい雷雨のせいなのでしょうか。

崩れ落ちた樹木 - 1.jpeg

四合目の少し上の路傍には、ガスボンベのような形の怪しげな物体。1週間前に来た時に、登山道の2箇所でこれを見つけました。本体に表示されている「鳥取県衛生環境研究所」には知り合いがいるので下山後に聞いてみたところ、これは気候変動の調査のために最近置かれたものとのこと。6個置かれているそうですが、この日は注意しながら登ったのに新たなものは1個しか見つけることができませんでした。次に来た時こそは、残る3個の所在も確かめてコンプリートしたいものです。

怪しげな物体 - 1.jpeg

さて、大山はトレランのトレーニングで登ることが常だった私ですが、このところ腰の調子が悪いので走ることは控え、この日も普通に歩く登山です。

歩く登山 - 1.jpeg

六合目あたりからは陽射しがなくなり、少しガスが出てきて涼しくなりました。

六合目 - 1.jpeg

前日の雨で、登山道は十分に湿気を含んでいます。標高が上がるにつれて、植物はみずみずしさを増しているようでした。

白い花 - 1.jpeg

紫の花 - 1.jpeg

岩の間の白い花 - 1.jpeg

花4 - 1.jpeg

花5 - 1.jpeg

八合目を過ぎて木道へ入ると、ガスはますます濃くなります。

八合目を過ぎて木道 - 1.jpeg

木道の脇に目を落とすと、花たちはまるで打ち上げ花火みたい。

打ち上げ花火1 - 1.jpeg

ほうら、これも。

打ち上げ花火2 - 1.jpeg

バン、バン、バン・・・

打ち上げ花火3 - 1.jpeg

シュルシュルシュル・・・

シュルシュルシュル - 1.jpeg

ドッカーン!

ドカーン!%0Aドカーン!%0Aドカーン!%0Aドカーン! - 1.jpeg

ということで、11時15分に今シーズン16回目の山頂碑タッチをしました。

16回目の山頂碑タッチ - 1.jpeg

12時半過ぎに下山すると、豪円湯院へ直行。温泉で汗を流してから、入浴者限定サービスの豆乳をいただいてほっこり。これが今シーズン、私の登山のルーティンになっています。

豪円湯院 - 1.jpeg

さて、今年は初めて山頂に来たのが3か月前の5月28日でした。雪山には行かない私が登山できるのは11月末くらいまでなので、ちょうど折り返しです。このペースだと年間で30回くらいという計算になりますが、腰のご機嫌次第で、はてさてどうなることやら。



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posted by との at 05:50| 鳥取 | Comment(0) | TrackBack(0) | 登る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月16日

5人de免賀手山→孝霊山→佐摩山登山



8月15日(金)は孝霊山へ登りました。メンバーは5人。一人は山仲間で中学校の同級生のシンイチ君で、後の3人は走友のみちこさんと金ちゃんとHIDEKIさん。今回は、走らないことがお約束の良い子の登山です。

メンバー5人 - 1.jpeg

午前8時30分に、佐摩にある大山農村環境改善センター前からスタートし、免賀手山、孝霊山、佐摩山の順で巡ります。
HIDEKIさんはこのコースが初めてですが、後のメンバーは何回か経験しています。しかし、いつもは佐摩山経由で登っているようで、急峻な免賀手山から入るのは私以外は初体験とのこと。江東川の護岸に沿い、登山道の入り口を目指していきました。

江東川の護岸 - 1.jpeg

免賀手山への登りは、けっこうワイルドです。途中で登山道を見失う場面もありましたが、なんとか復帰。一人ではあまり来たくないところです。

免賀手山への登り - 1.jpeg

標高598mの免賀手山山頂からは、

免賀手山山頂 - 1.jpeg

阿弥陀川や日本海が見晴らせました。

阿弥陀川や日本海 - 1.jpeg

ここから孝霊山への登りは、さらに斜度を増した急登。ロープを掴み、

ロープを掴む - 1.jpeg

笹藪を掻き分けて進みます。

笹藪を掻き分けて進む - 1.jpeg

標高751mの孝霊山へ到着したのは、午前11時前でした。この後は、いったん下った後で佐摩山の登りがちょこっとありますが、全体的には下り基調。安心したのか、カメラを向けられるとついついはしゃいでしまうメンバーたちでした。

はしゃいでしまうメンバーたち - 1.jpeg

眼下に望む弓ヶ浜は、まことに結構な光景でございます。

眼下に望む弓ヶ浜 - 1.jpeg

大山さんの姿もなかなかよろしい。しかしながら、容赦無く降り注ぐ陽射しはジリジリと暑く、私の場合、少しだけ肌を露出している頭の天骨が日焼けしてしまいそうでした。

大山さんの姿もなかなかよろしい - 1.jpeg

これはたまらんと、10分ほど居ただけで次の佐摩山を目指し、さっさと下っていきましたとさ。

佐摩山を目指す - 1.jpeg

そしてほどなく、佐摩山の山頂へ到着です。標柱が新しくなっていましたが、なかなか風情のある作り。「612m」とあったので、こちらの方が免賀手山よりわずかに高いようです。

佐摩山の山頂 - 1.jpeg

ここから松の樹の間に見える大山が、実は私のお気に入り。この日は、いかにも夏山な大山さんでありました。

松の樹の間に見える大山 - 1.jpeg

この後は、よく整備された佐摩山の登山道を快適に下山。普段から手入れをしてくださっている地元の皆さまには、感謝の気持ちでいっぱいです。

整備された佐摩山の登山道 - 1.jpeg

佐摩山の登山口まで下りた後は、ちょっと近道になる谷筋のトレイルへ。ここはたぶんマイナーなルートでしょうが、ゴロゴロした石の上を歩くのでとても楽しいところです。

近道になる谷筋のトレイル - 1.jpeg

ということで、午後1時過ぎに無事帰着しました。

無事帰着 - 1.jpeg

[ログ(距離 8.3Km・獲得標高 639m・所用時間4時間33分)]
ログ - 1.jpeg



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posted by との at 15:24| 鳥取 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 登る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年08月03日

2人deユートピアへ


7月28日(月)は、ラン仲間のテッシーさんとユートピアへ行きました。4週間前の7月1日に一人で行った時は、まだ三分咲き。花のピークは例年7月下旬から8月上旬と言われているので、ちょうどいい頃だろうと思って向かったのですが・・・。

さあスタート - 1.jpeg

スタートは午前8時15分。大山寺の旅館街を抜け、大神山神社の参道を通って登山道へ入っていきました。なお今回は、私が腰を痛めているためにランではなく、登りも下りもウォークです。

登山道へ - 1.jpeg

スタート時の大山寺の気温は31℃で風もほとんどなく、強い日差しをを受けながら登っていきました。

強い日差し - 1.jpeg

空気が澄んでいたので、視界はクリアです。

視界はクリア - 1.jpeg

午前10時40分にユートピアへ到着。さあ、満開のお花畑とご対面・・・のはずだったのですが、なんだか花の色はもう一つ。

花の色がもうひとつ - 1.jpeg

ほらこれも。

ほらこれも - 1.jpeg

君きみ、ちょっと元気ないね。

ちょっと元気ないよ - 1.jpeg

大丈夫かなあ?

大丈夫かなあ - 1.jpeg

色目が悪いなあ。

色目が悪いなあ - 1 (1).jpeg

咲いているのか枯れているのか、判断に迷うものもありました。

色目が悪いなあ - 1.jpeg

キリッとした凛々しい姿を見せていたのは、コオニユリくらいです。

コオニユリ - 1.jpeg

来る時期が遅過ぎたかと思いましたが、植物をよく見ると全般的に葉先が萎れてグッタリした感じ。このところ雨がほとんど降っていなかったことと高温の影響なのでしょう。こういう年もあるのだと知りました。

葉先が萎れてグッタリ - 1.jpeg

さてこの後は避難小屋から稜線をさらに上へたどり、初めて「立入危険」の看板の前へ立ちます。

「立入危険」の看板 - 1.jpeg

でも良い子なので、私が行くのはそこまで。ここから先へは決して出ませんが、長い腕をズイ〜と伸ばし、看板の裏側も一応撮っておきました(笑)

看板の裏側 - 1.jpeg

あっ、飛行機雲だ!

飛行機雲だ! - 1.jpeg

これを追いかけようとしますが、あっというまに稜線の先へ吸い込まれていきました・・・とさ。

稜線の先へ - 1.jpeg

そんなこんなで1時間ほどここで遊び、午後2時過ぎに帰着。おつかれSummerな一日でした。

[ログ(距離 8.8Km・獲得標高 977m・所用時間6時間)]
ログ - 1.jpeg



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posted by との at 11:47| 鳥取 | Comment(0) | TrackBack(0) | 登る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする