2026年01月18日

ウォーキングメインのトレーンングで体力はだいぶ回復



腰の不調のために昨年7月からは基本的にランを控え、トレーンングはウォーキングをメインにして養生に努めていました。そんな折、畳み掛けるように脱腸まで発症し、11月からは下腹の痛みで歩くのにもしだいに困難になってきたというものです。
脱腸の方は12月1日に手術を受け、その1週間後にはウォークを再開。腰もいくらか良くなってきたので、年末頃からはウォークに少しだけ“ゆるジョグ”を入れるようになりました。

ウォーキングメイン - 1.jpeg

なお、この冬の山陰地方の天候は比較的穏やかで、ウォークができない日はあまりありません。お陰でここ1カ月は、ウォーキングをメインにしたトレーングを順調にこなせています。

[ワークアウトデータ(by COROS)]
ワークアウトデータ(by COROS) - 1 (1).jpeg


その結果、手術の直後の12月上旬に「55」まで下がっていたベースフィットネスは、本日(1月18日)時点で「130」。実感としてはとてもそこまで上がっていないというのが正直なところですが、COROSの計測結果では少なくとも数字上、パフォーマンスがだいぶ回復してきたように見えます。

[ベースフィットネス(by COROS)]
ベースフィットネス(by COROS) - 1 (1).jpeg

さて、脱腸の方は手術で完治したのですが、その前後の2カ月間は腹部に力を入れることを禁じられ、日課にしていたプランクなどの体感を鍛えるトレーンングはまったくできませんでした。そのため、ガラスの腰を守ってくれる腰回りの筋肉とインナーマッスルはかなり衰えていることでしょうから、ウォークの間に少しばかり挟むジョギングも、腰の様子を見ながら恐るおそるやっている今日この頃です。
トレーニング場所はあえて階段や坂道など、アップダウンが多いところを選び、下りと平地では走らずに、腰へのダメージが少ないであろう上りだけをゆっくり走るようにしています。

階段 - 1 (2).jpeg

坂道 - 1.jpeg

肝心の腰の方はこのところ、微妙な違和感がありながらも走っていた昨年6月や7月の状態と同じような感じになってきたので、その気になればある程度の距離も走れなくはないかもしれません。しかし、どん底でもがいていたこの数カ月のことを考えれば、同じ轍は決して踏みたくないので、まだしばらくは今のやり方でトレーンングを続け、引き続き体力の向上に努めたと思います。

そして、ウォークの間に挟むジョグの比率を徐々に増やしていき、1カ月後くらいから目標を「走力の回復」へとシフトしていければ万々歳。もちろん、この目論見通りに問屋が卸してくれるかどうかはわかりません。それは、神のみぞ知るところでありましょう。




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posted by との at 22:52| 鳥取 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 非日常的な日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月14日

ウォーク&ゆるジョグで「なにこれ珍百景」


【閲覧注意!】この記事には刺激的な画像が含まれますので、未成年者と心臓の悪い方はご遠慮ください

1月12日(月)は成人の日でしたが、私の場合は毎日がおめでたい「老人の日」。その日の行動を、天気を見てから決めることも少なくありません。
さてこの日の朝、外は前日からの強烈寒波で白銀の世界。積雪は3cmほどとごくわずかですが、地面は凍みついてガチガチ。これではウォークも危なそうと思っていたのですが、日が差してくると一気に融け出し、昼前には道路の雪が嘘のように消えていました。

積雪は3cmほど - 1.jpeg

ということで午後は、このところ日課にしているウォークへ出かけます。先日は西の方へ行ったので、この日は東へ向かいました。ランのトレーニングで幾度となく通っているコースですが、ウォークの場合はコース上のあれこれがよりよく見えるもの。気になる光景も目につきます。

【珍百景その1・「塩」のホーロー看板】
スタートして2キロほど進んだところの集落で、ブロック塀に貼り付けられているのは「塩」のホーロー看板。塩が専売だった頃の名残りで昔はよく目にしたものですが、今や希少な光景になりました。

ホーロー看板 - 1.jpeg

なお、以前はこの看板があるブロックに隣接し、店だったと思われる小さな建物がありました。しかし今はその壁が取り除かれて農機具が置かれており、唯一「塩」の看板だけが店の名残を残すものとなっています。
そういえば、昔はたいていの集落に1軒や2軒の食料品店や雑貨屋があったものですが、現在はことごとく消滅。「買い物難民」が社会問題となる、恐ろしい時代になってしまいました。

建物 - 1.jpeg

【珍百景その2・「ブリロの箱」より素晴らしい】
集落から北の日本海の方へ下っていき、海岸沿いの町道へタッチするところに、左右に向けてそれぞれ大きな矢印看板が設置してあります。看板の先は日本海へ向かう断崖絶壁なので、もし車が誤ってそのまま直進すれば、ガードレールを突き破って5mほど下の崖下へ飛び込んでしまう可能性があります。そのような事故を防ぐために設置されたのでしょうが、青い空と海を背景に凛として立つその佇まいは斬新な芸術作品のよう。3億円の「ブリロの箱」より素晴らしいと思いませんか?

矢印看板 - 1.jpeg


【珍百景その3・ちょっと小ぶりな二宮金次郎像】
コース上には、20年ほど前に廃校となった小学校の跡地があります。廃校後の校舎には会社や団体が入って10年余り使われていましたが、老朽化のために3年ほど前に取り壊され、門柱が寂しげに立っています。

小学校の跡地 - 1.jpeg

その一角に二宮金次郎像があるのですが、像のサイズは台座の大きさに釣り合わないほど小ぶりなもの。実はこの小学校が廃校になるより以前に、学校の敷地内で行われた工事を請け負った建設会社の重機が、誤って金次郎さんの像に当たり壊してしまいました。そのため会社の責任で代わりのものが取り付けられたのですが、そのサイズが少々小さかったというもの。

私はこの学校の卒業生でもなく部外者なので、この件で心を痛められた卒業生や関係者の皆様には誠に申し訳ないことですが、私の中ではちょっと笑えるエピソード。小さな像でも「良し」として受け入れられた学校関係者の寛大さには、心から敬意を表します。

二宮金次郎像 - 1.jpeg

さて、このコース上には、他にもいくつかご紹介したい「珍百景」があるのですが、長くなるのでこの辺で切り上げることにいたしましょう。ただしこの駄文を書きながら、私が秘蔵するある写真のことをふと思い出したので、おまけとしてここにご紹介することにします。

【珍百景番外編・チンコ】
それを撮ったのは40年ほど前のこと。ある夜、今は米子市と合併した旧淀江町内の某所で、その信じられない光景を目にしました。それがこれでございます。

それはがこれ - 1.jpeg

アップで見るとサイキョー・・・いえ「三共 チンコ」でありました。

アップで見るとサイキョー - 1.jpeg

全力で光ってもこれだもんね。

全力で光ってもこれ - 1.jpeg 

いやはやたいへん失礼しました(汗)。

これはもちろんパチンコ屋さんのネオン看板ですが、はじめの1文字が消えていたというわけです。故意かそれとも故障なのかは知りませんが、文字通りの「“チン”光景」に、私の心は千々に乱れたものであります。
なお、このブログは高い格調と品格の保持を旨としておりますが、このようなおぞましい写真を掲載することは誤解を招く可能性がございます。しかしながら、なにかと大らかだった昭和時代の一コマとして後世に伝えておくことも、なにがしかの意味はあると考えこの際公開するものでございます。間違っても、私を猥褻物陳列罪で告発されることなどありませんよう、皆様のご理解と懸命なるご判断お願いいたします。アーメン・・・。
また念のために申し添えますが、このチンコ屋・・・じゃなくてパチンコ屋さんはとうの昔に廃業されて看板も建物も今は跡形もありません。したがって、皆様がこの光景を生で見ることはできませんので悪しからず。
さて、「珍百景」を眺めながらのこの日のウォーク&ゆるジョグは約10キロ。ウォークはいつもより早めのペースでしたが、ジョグは時々入れただけ。まだ当分は、こんな具合で調整することになりそうです。

[この日のログ]
この日のログ - 1.jpeg



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posted by との at 00:17| 鳥取 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 非日常的な日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月11日

午前は「そーじのわ」で午後はウォーク&ゆるジョグ



1月10日(土)は、地区のまちづくり団体の活動拠点「なわほ」を掃除する「そーじのわ」へ参加しました。この活動は毎月行われているのですが、私が顔を出すのは久しぶりです。

なわほ - 1.jpeg

この日の参加者は、少数精鋭の5人。小学生連れの親子と私の3人は、ミニ四駆のサーキットセットがある部屋の片付けと掃除を担当しました。

部屋の片付けと掃除 - 1.jpeg

ここに置かれているコースは、ミニ四駆のマニアである「なわのわ」の会長さんが置いたもの。大会もたびたび開催されており、世代を超えた交流とバトルが繰り広げられているようです。ちなみに私自身は、四駆をやったことがありません。

ミニ四駆1 - 1.jpeg

ミニ四駆2 - 1.jpeg

なお、あとの2人は強風が吹く中、園庭にできた水たまりに土砂を入れて整備をしていました。

土砂を入れて整備 - 1.jpeg

1時間ほどでそーじを終えた後は、保育所時代の職員室を改造した部屋でティータイム。このとき飛び入りでやってきた、まちづくり活動を研究しているという島根大学の学生さんも交え、一緒にお茶をしました。

ティータイム - 1.jpeg

さて午後は、このところ毎日やっているトレーニングとしてのウォーキング。いつもは近回りをうろうろしているのですが、この日は以前にランでよく行っていた庄内平野へと、東へ向かいました。
私はかつて、この地の圃場整備事業に10年間ほどソフト面で関わったことがあり、ここに来ると当時の色々な思い出が錯綜します。その過程で目にしたたくさんの人間模様には良いことも悪いこともあり複雑な感情を残していましたが、今となってはそれらすべてが南に望む大山の風景に溶け込んでしまい、穏やかな気持ちで受け止められるようになりました。それなりに、歳を重ねたということなのでしょう。

庄内平野 - 1.jpeg

ところで、この一角にアシヨシの生い茂った沼地があります。ここは、すぐそばを流れる蛇(じゃ)の川の堤防が大雨でたびたび切れ、あたりの田畑が流されるので、村人は大変困っていました。ある年の大雨でまたこれが崩れたため、大規模な修繕をすることになったのですが、その際に人柱を立てようということになります。白羽の矢が立ったのは、工事の責任者である庄屋の家で使われていた娘。当日は数人の人夫が堤防に大きな落とし穴を作って待ち受け、弁当を届けにきた娘がこれに落ちたところを見計らい、上から土をかぶせて埋めてしまいました。こうして完成した堤防は、それからだいぶ長い間農地を守ってきましたが、明治19年(1886年)の大水害で崩れてしまい、一体が大きな池になったということです。そしていつしか村人は、この池を「乙女が池」と呼ぶようになりました。
この逸話を私なりに評価すれば、ある意味ふるさとの“黒歴史”。しかし、やはり伝えておくべきだろうと思い、ここに記しておきます。
なお圃場整備の計画では、当初この池も埋め立てられて農地となる予定でしたが、地元の人がいやがり、結局手付かずのまま原野の状態で残ってしまいました。


[乙女が池]
乙女が池 - 1.jpeg

さて、ここまでの約4キロはウォークでしたが、雨雲が近づいてきたので後半は走りに切り変えます。しかし、腰のあたりには痛みと違和感がまったくないわけではありません。そのため、走りといってもキロ9分台のゆるジョグ。痛くてまったく走れなかった秋頃の状態と比べれば随分な改善ですが、10キロ走り続けられるかといえば、まだその自信はありません。

[この日のログ]
この日のログ - 1.jpeg



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posted by との at 17:12| 鳥取 ⛄| Comment(0) | TrackBack(0) | 非日常的な日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月06日

光線の滝に希望を見た


それは1月4日(日)の午後4時過ぎ。少しばかり空いた時間があったので、午前中に続いてこの日2度目のウォーキングに出かけた時のことでした。国道9号線と交差する町道の高架へ差し掛かったところで、ほぼ真っ直ぐに延びる国道の西の先に、雲の切れ間から光線が滝のように降り注いでいる光景を目にします。

スマホで撮った写真は決してクリアではなく、人様にお見せするレベルにはほど遠いもの。その時は封印するつもりでしたが、私にとっては少なからず気になるシーンだったので、思い直してブログに記録することにしました。

光の滝(最高中) - 1.jpeg

この半年ほどは腰の故障のために走ることができなかった私ですが、このところようやく復調の兆しが見えてきて、年末にはウォークの途中に少しだけランを入れるところまで回復。元旦マラソンでは6キロ部門のスイーパー役をコンプリートしました。そのこともあって、流れ落ちる光の筋を希望の光と思わないでもなかったのです。
叶うことなら、スポットライトに照らされた数キロ先のポイントまで駆けていきたいーーーそんな衝動に駆られていました。


♪ あふれる熱い心とき放し

  Run away run away
  いま駆けていく
 
  あー果てしない
  夢を追い続け
  あー果てしない
  大空かけめぐる



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posted by との at 18:15| 鳥取 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 非日常的な日常 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする