2017年12月29日

Xmas eve トレラン in 羽衣石山




12月24日(日)は、走友のさっぱんさんの誘いに乗り、テッシーさんと私の3人で、東伯郡湯梨浜町にある羽衣石山(うえしやま) のトレイルを走ってきました。
私は、その前日の23日に参加した「煩悩マラソン」で43キロあまりを走ったばかり。疲れは残っていましたが、羽衣石山を走ることなど、こんな機会を逃せば二度と無いかもしれないと、駆り立てられるようにして出かけていきました。


この日は、標高194メートルの登山口をスタートし、まずは標高376メートル地点にある羽衣石城を目指します。さらに標高518メートルの三角点を経て十万寺集落まで下山し、以降はロードをたどります。時計回りに周回する約8キロのコースを、1周1時間30分の想定で2周する計画でした。

コース図.jpg

登山口から羽衣石城までの距離は、わずか800メートルほどですが、急な登りなので、ほとんど歩きで行きました。

羽衣石城への登り
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13分で羽衣石城へ着き、ほっと一息です。

羽衣石城
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城の裏側に回り、眼下に広がる景色を眺めます。くもり空で少し霞んでいましたが、東郷湖を臨むことができました。


羽衣石城からの遠望
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この後は、フカフカの落ち葉の上を走り、

フカフカの落ち葉.jpg

倒木を何度かくぐり、

倒木をくぐる.jpg

雪の上も進みました。

雪の上を進む.jpg

そして、スタート後50分あまりで三角点に到着です。

三角点.jpg

以後は下りに入っていきましたが、勾配のきついところでは不覚にも、このところ不調の左膝が痛みだし、駆け下りることができませんでした。


きつい下り.jpg

しかも、ガラ道や谷川に沿って進む部分もあり、脚のさばきがスムーズになりません。夏前に痛めた左膝は、一時よりだいぶ軽快していたと思っていたので、来年はトレイルを中心に走ろうと決めていました。それだけに、この時の状態は正直言ってショックでしたが、先行する2人がたびたび私を待って脚を止めてくれたので、気持ちを切らさずに進むことができました。

待ってくれている2人.jpg

トレイルを抜けて十万寺集落に出ると、残りは4キロ。ゆっくりとロードを進みます。

ロードに入る.jpg

残り1キロあまりとなり、行く手の山の上に羽衣石城が見えた時、「あんな高いところに登ったのか」と思いました。

最後の登り.jpg

そして登山口に帰り、この日のランを1周で終えることにした私は、再び羽衣石城へ向かって行く2人の後ろ姿を見送りました。


(走行データ)
距  離  7.8キロ
タ イ ム  2時間1分
総上昇量  545m




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ラベル:トレイル
posted by との at 21:39| 鳥取 ☁| Comment(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月26日

煩悩マラソン2017


1周400メートルのトラックをグルグルと108周して煩悩を汗で流してしまおうという「煩悩マラソン」が、今年も12月23日(土)に倉吉市の陸上競技場で、粛々と執り行われました。
108周は43.2キロ。フルマラソンにちょこっとオマケを付けたようなこの催しは、トライアスリートでつくる『石川道場』のメンバーによる仲間内企画で、今年がたぶん4回目の開催だと思います。生来のカナヅチで、トライアスロンなど死んでもできないくせに、なぜかこの道場の末席からさらに外れたところにちょこんと居座っている私は、こんな時だけ厚かましくも参加させていただいております。

Tシャツ.jpg

さて、この日集まったのは、むさ苦しい男ばかり13人。私は、エイドに用意されたパンをつまみ食いしながら、メンバー達とよもやま話をしていました。すると突然、「あと30秒でスタートです!」の声。気がつけば、スタート時刻の9時が迫っていました。ベンチに置いたバッグにカメラを入れたままにしていた私は、慌ててこれを取りに行き、すでに走り出した集団を後方から追いかけるという、もたついたスタートを切りました。

遅れてスタート.jpg

冷たい雨に打たれながら走った2年前とは違い、この日は晴れ時々曇りという好条件。おじさんランナーたちは、周回毎に一つずつ煩悩を落とし、身軽になっていく自分を感じながら(本当かよ?)笑顔のランを続けます。

はしゃぐおじさんたち.jpg

エイドには、パンやお菓子、コーラやアクエリアス等が置かれています。私の場合、5回くらいこれに立ち寄りました(パン食い過ぎ!)。

エイド.jpg

この日は、中高生もトラックを使ってトレーニングをしていました。おじさんたちは、とても太刀打ちできないスピードで駆け抜けていく若いランナーたちのために内側のコースを空け、気遣いのランニングを心掛けます。これはもちろん、神様のご利益という見返りを期待しての行動に他なりません。

コースを空ける.jpg

序盤はひとかたまりで、中盤はペースが合う者同士のグループに分かれて走っていたランナーも、終盤になるとしだいに散け、寡黙なランに変わってきます。この間、それぞれがこの一年のランを振り返り、来年に向けての決意を新たにしたことでありましょう。

独走.jpg

さて、タイムは特に気にしていなかったのですが、4時間58分で走り切り、煩悩をきれいさっぱり祓い落とすことができました。ちなみにこの日、108周を完走したのは7割ほどだったそうです。

ゴールタイム.jpg

なお煩悩マラソンでは、ラン後に年越し蕎麦ではなく、カップラーメンで締めることになっています。私はシーフード味をいただきました(うめ〜っ!)。


カップラーメン.jpg



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ラベル:フル
posted by との at 07:28| 鳥取 ☔| Comment(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする