昨年の夏以降は、腰痛と脱腸で走ることができなかった私です。7月に整形外科を受診した際に「走るのはやめなさい」と言われ、以来ウォークで体力維持に勤めてきました。しかし特に、腰痛がピークだった9月と、脱腸の症状が出てきた11月から入院手術を終える12月上旬まではトレーニングもままならず、その状態はCOROSのデータでも一目瞭然です。
それでも年が変わってからは、ウォーキングに断続的なランを少しずつ加えていき、トレーニングの負荷を高めてきました。
[4週間ごとのトレーニング強度分布(by COROS)]
そして先週はようやく、ノンストップの10キロ走を2回実行。しかし微妙な違和感は残っており、走り続けているとまるで小さな鉛の粒が少しずつ溜まってくるような感じで、腰がしだいに重くなってくるのでした。2回とも10キロを目標にしてスタートしたので走り切りましたが、現時点ではそのあたりが限界かもしれないと思ったものです。
とはいえ、春には大会復帰を果たしたいと考えているので、10キロを超えたらどうなるのか試してみたくなりました。ということで、2月4日(水)は道の駅「大山恵の里」からスタートし、この時期は花のない「花街道」に入ると山の方へ向かい南進していきました。
2キロほど進んだところで、先般雪上ウォークをして足跡を残した「名和スポーツランド」の陸上競技場がどうなっているか気になり、ちょこっと立ち寄り。トラックとフィールドに残した足跡はその後の降雪でほぼ埋まってはいたものの、雪の表面には風紋のような凹凸が微かに残っています。
なお、トラックは誰かが100m走の練習に使ったようで、レーン1つ分だけ除雪がしてありました。
さて、この後は適度なアップダウンのある広域農道を東進。途中には、「ベタ踏み坂」もあります。
倉谷を渡る橋にかかった時、後ろから近づいてきた車から、「大丈夫ですか?」と声をかけられました。もしかしたら私のフォームが不自然に崩れており、運転手が心配したのかと思って振り向くと、運転していたのは知り合いのトライアスリートで、トレランの大会では何度かお会いしているKさん。「走れないとブログに書いていたのに走っているんで、びっくりしました」と言うので、「ずっと走れなかったけど、ようやく先週10キロ走ったので、今日はそれ以上走れるかどうかのお試しランです」と応える私。Kさんは、「無理しないでくださいね」と言い残して去って行きました。
[倉谷の橋から谷田を見下ろす]
これから少し進んだところの交差点で、スタートから約5キロ。このままさらに東進して20キロとか30キロのロード走をすることもよくありましたが、まだそこまでやれる自信はなかったので左折して林道に入り、日本海の方へ向かって北進します。
舗装された林道ですが、この間の数百メートルは路面には雪が残り、一部は凍結していました。ここで転んで悪い腰をさらに痛めたりすれば、洒落にもなりません。雪を踏み締める時の“ザクザク”という音を聞きながら、滑らないよう慎重に足を進めます。
これを抜けたところの交差点を左折し、西へと方向を変えました。この農免農道もアップダウンの多いところ。上りは悪い感じではないのですが、
下りの部分は、やはり腰にこたえます。
北へ進路を変えて県道に入ったところで、青空に描かれた飛行機雲の軌跡に気づき、清々しい気持ちでこれを眺めながら進みます。
終盤は、近頃ウォークでたびたび通っている上坪集落に入って町道を西進。このあたりで約11キロですが、やはり腰にダメージというか、“ジーン”とした不快な感覚が溜まってきている感じがありました。もし調子が良ければさらに西の方へも向かってみるつもりでしたが、そろそろやめた方が無難なようです。
こうして約2時間で13キロのランを終え、道の駅に帰着。願わくは、腰のことを忘れて走れるところまで回復したいものですが、春はまだ遠いようです。
[この日のログ]
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