2017年11月02日

くもり空、なのにロンリーマラニック


もう1週間前の話です。10月25日(水)はくもり空でしたが、たまの休みだったので、一人でマラニックに出かけることにしました。
そろそろ大山の紅葉が色づき始める頃です。その様子を確認しようと、家の近くの大きな交差点から花街道を山の方へ走り出します。晴れていれば右手に大山が見えるのですが、この日は雲に隠れていました。


交差点からスタート.jpg

上り基調のロードを5キロほど進んだところで、道路脇には群生するセイタカアワダチソウ。遠くからならきれいと言えないこともないのですが、近くで見ればやはり風情がありません。これがススキなら、秋らしさを感じることができたでしょうに。



セイタカアワダチソウ.jpg

香取高原が近くなったあたりは牧草の畑。つばぬき山の左手にあるはずの大山は、あいかわらず雲の中です。

つばぬき山.jpg

香取高原近くの歩道には、ドングリが散らばっていました。

ドングリ.jpg

さらに車道の左端には、スコップですくえるほどのドングリ。これほど大量のドングリを見たのは初めてです。


車道のドングリ.jpg

香取高原を過ぎてしばらく走ったところで、川床橋に差しかかります。その向こうの山には赤や黄色がポツリポツリと見えますが、「紅葉はまだまだ」といったところです。

川床橋.jpg

しだいにきつくなる上りのロードを進んで国際スキー場へ差しかかると、リフトにシートを設置する作業中。一気に冬のモードです。


国際スキー場.jpg

中の原スキー場も過ぎて坂を下ったところが大山寺。宿坊通りの樹々は、ちょっとだけ色づいていました。


宿房通り.jpg

大山寺橋から南光河原を臨みましたが、ここでも紅葉はまだ早かったようです。

南光河原.jpg

大山寺から佐摩方面へ向かいます。ガラスの膝をかばい、下りも超スローペースでした。

下りのラン.jpg

佐摩を過ぎてしばらく走ったところからは日本海と、その先にある島根半島が見えます。この風景がとても好きです。

島根半島.jpg

こうして33キロを6時間もかけ、この日のランを終えました。




[ログ]
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(PS)あれからすでに一週間。昨日の朝日新聞には、「秋冬激突」の見出しで大山に初冠雪があったという記事が載っていました。深まる秋色と雪のコラボ。そろそろ、シーズン真っ盛りなのでしょう。


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ラベル:マラニック
posted by との at 04:05| 鳥取 ☀| Comment(0) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年10月18日

京都一周トレイルラン2017(北山コース)


10月14日(土)は、「京都一周トレイルラン2017(北山コース)」に参加しました。この大会は嵐山公園をスタートし、清滝、高雄、京美峠、向山、貴船、鞍馬などを経て静原までの32キロを走るものです。
なお、この4月には同じ主催者が開催する「京都一周トレイルラン2017(東山コース)」で、山科から静原まで走っています。「京都トレイル」のコースは一般のハイカーも多いことから、このシリーズは競争ではなく「自然や景色を楽しみながら楽しく走る」という趣旨。そのため今回も、制限時間が8時間30分と充分にとってあり、このところ関門時間に追われることが多い私でも、これを気にすることなく走れます。



スタートは5組に分かれたウェーブ方式となっており、8時30分に第1組がスタートし、その後は5分間隔で出走していきます。第3グループの私は、8時40分のスタートでした。



スタート前.jpg

清々しい竹林は、いかにも京都どす。

竹林.jpg

嵯峨野の町並みは、たいそう風情がおますなあ。


嵯峨野.jpg

スタートして4キロほど走り、トレイルへと入って行きまんがな。 ← (んっ、これもしかして大阪弁?)

トレイルへ.jpg

そして、清滝川沿いをしばらく進みます。足元はでこぼこした岩場なので、走れるところは多くありません。


清滝川.jpg

それでも、山道の部分はガシガシ走ります。

ガシガシ走る.jpg

途中の国道を通る300メートルのほどの区間は、車が多いのでウォーキング指定。このためランナーも、路側帯を整然と歩行していました。

なお、終盤に近い鞍馬街道でも1.5キロに渡ってウォーキング指定になっています。「競争じゃない」とはいえ、少しでも前に出たいのがランナーの心理です。いずれも走りやすそうな舗装道路なので、走れないのは正直言ってややストレス。しかし、このルールを破るランナーは一人も見かけませんでした。さすが、紳士と舞子の集団です。 

ウォーキング.jpg

この後は、舗装された林道を山に向かって上っていきます。わりと勾配があるので歩いているランナーが大半ですが、トレイルや下りが遅い私は、「稼げるのはここだ」とばかり、ゆっくりながら走り続けました。


上り坂を歩くランナー.jpg

そしてこの後もコースは七変化。様々な顔を見せてくれます。
まずは、急な登りの登山道。

急な登りの登山道.jpg

登りがあれば、当然下り。

登りの次は下り.jpg

田園風景の中だって走ります。

田園風景.jpg

この後、入っていったのは「盗人谷」 ← (このネーミングが、実は好きです)
ここでランナーたちは、兎のように跳ね、

跳ねる.jpg

リスのように飛び、

飛ぶ.jpg

穴熊のようにくぐります。

くぐる.jpg

そして、いつしかレースは終盤に。鞍馬街道を進み、鞍馬寺山門の前を横切ります。しかし、ここへ寄り道して参拝するほどの体力の余裕は、もはや残っていませんでした。

鞍馬寺山門.jpg

最後のトレイルの薬王坂を越えると、

薬王坂.jpg

静原の集落が見えてきます。

静原集落.jpg

こうして静原神社の鳥居をくぐってゴールし、この日のトレイルランを終えました。
いやあ京都北山の秋は、ほんまによろしゅおすなぁ。

ゴールの光景.jpg



(私の記録)

タ イ ム   5時間26分35秒
総合順位  161位/393人(出走数)
部門順位  150位/332人(男子出走数)
完 走 率   98.7%



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ラベル:トレイル
posted by との at 05:27| 鳥取 ☁| Comment(2) | 走る | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする